2017年09月08日

災害に備え手信号訓練 防災の日・真庭警察署が国道交差点で

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地震や台風などの大規模災害に備え、『防災の日』の9月1日、県下22の警察署管内で、停電により信号機が使えなくなったことを想定した交通規制訓練が行われた。

真庭市では、勝山地内の国道と市道の交差点で、真庭警察署員8人が参加して手信号による交通規制訓練を実施。署員が信号制御器を操作して信号を停止させた後、道路中央に置いた踏み台に乗り、進行方向に両手を広げて車両を誘導した。

20〜30代の若手署員4人が順番に訓練した後、警察署に常備している発電機を使って信号機を復旧する手順も確認した。

訓練に参加した勝山駅前交番の間瀬泉巡査長は「思ったより交通量が多く、状況に合わせて、誘導を判断することが大切だと思った」と話し、交通課長の河本貴文警部は「災害が起こって、交通が混乱すると避難や救助に支障があるので、普段から訓練を重ねていきたい」と話していた。

真庭警察署管内には、93基の信号機が設置されており、停電の際には警察官が主要な交差点に配置され、車などを誘導する。
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市議会の質問力高める・議員研修会開催

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真庭市議会は、議員の質問力向上に向けた研修会を8月30日、真庭市役所本庁舎4階の委員会室で開き、市議会議員や市職員など約50人が参加した。

龍谷大学政策学部・土山希美枝教授が「質問力を高める 議会力にいかす」と題して講演。土山教授は「一般質問は、議員として、まちの課題を提言できる重要な場所。政策や制度には正解はなく、限りある資源の中で、より効果の高いものを決める必要がある」と重要性を説いた。

また「公表数字を確認するだけの質問、合理的な根拠や論拠のない批判、自身の政治信条の演説に終始している質問など、残念な質問をする議員が多くなっている」と指摘。「現状や問題の状況などの事実をしっかり調べた上で、分析を行い、主張するステップが大切」と、質問の組み立て方を説明した。

データベースなども活用した情報収集の方法もアドバイスした。
研修は、昨年12月にとりまとめた議会活性化推進策の政策立案のための環境整備として実施した。
タグ:議会
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