2017年11月30日

100号記念誌「月田の郷」完成・月田コミュニティ協議会

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月田の人々の心をつなぐ情報紙として、42年間に渡り発行されている「月田コミュニティ便り」が、今年7月に100号発行の節目を迎え、月田コミュニティ協議会(宮島郁夫会長、約430軒)は、これまでの全号を1冊にまとめた記念誌「月田の郷」を11月に発刊した。

完成した冊子(カラーA4判、762頁)には、1975年(昭和50年)9月の初号発刊から現在までの100号分を完全収録。就職や結婚で地域外に転出した地元出身者に、生まれ育った月田について語ってもらう「ふるさとへのメッセージ」や、住民の戦争体験を取材した「昭和の証言」、子育て中の母親が子どもを紹介する「子育て奮闘記」など、年代と共に月田の様子を知ることができる貴重な1冊になっている。

寄付者が指定した地域にふるさと納税できる、真庭市の「ふるさと応援交付金制度」を利用して、地域内外から制作費用の支援を受けたほか、協議会に加入する全戸や地元企業からも寄付を受け、制作費に充てた。

制作した900冊のうち約650冊を、「ふるさとへのメッセージ」の寄稿者や月田地区全戸、寄付などの支援者に向けて発送。寄贈した県立図書館や真庭市内の図書館では、閲覧できるほか、冊子は、1冊3千円でも販売している。

月田コミュニティ協議会の宮島会長は「これまでの集大成として記念誌が完成し、とてもうれしい。記事を寄せてくださった方や編集委員の方の努力には感謝している。小学校で地域を勉強する資料や郷土史として活用していきたい」と、完成を喜んでいる。

問い合わせは、月田コミュニティー協議会(0867−44−2426)まで。
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頭取のスケッチ画展示・中国銀行久世支店

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中国銀行の宮長雅人頭取の描いた絵の作品展が、久世支店ロビーの特設コーナーで行われ、人気を集めている。11月30日まで。

頭取が出張や旅行先で撮影した写真を元に、趣味で描いた水彩画のコピー8点やスケッチブックを展示。支店を訪れた客が、足を止めて見入っている。

展示は、岡山県内各地の風景や海外の海辺など様々。優しい色合いの作品が並んでいる。

中国銀行では、利用客向けに配っているカードサイズのポケットカレンダー(5・4p×8・5p)に2014年から毎年、頭取の絵を採用。これまで岡山城や倉敷の大原美術館、瀬戸内の夕陽が描かれ、今年は蒜山高原を描いたカレンダー3万枚が、店頭などで配られた。

来年のカレンダーには、天空の城「松山城」(高梁市)が描かれており、12月から、本店や各支店の窓口などで利用客に配布される。

同支店を利用した男性(77)=真庭市久世=は「カレンダーの絵は、毎年楽しみに見させてもらっている。県内のいろいろな場所の絵が描かれているのを拝見し、頭取の郷土愛を感じた」と話していた。

展示は、県内の各エリアで行われ、美作エリアでは、久米、津山、日本原でも展示された。
タグ:中国銀行
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2017年11月29日

EM菌を使いプールを綺麗に・湯原LCから提供受け培養(湯原小)

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微生物の働きでプールに汚れが付きにくくなるEM菌の原液を培養していた湯原小学校(全校児童97人)は20日、25bプールに培養液を流し入れた。

湯原ライオンズクラブ(小松美行会長、会員数21人)が、10月中旬、培養に必要な原液や塩、砂糖を小学校へ寄贈。児童が自宅からペットボトル(2g)に入れて持ち寄った米のとぎ汁に、原液などを混ぜて教室で約1ヶ月かけて培養していた。

この日は、小学校を訪れた湯原ライオンズクラブ会員3人と、5、6年生の児童35人が、一緒にプールへ培養液を投入。市営湯原温泉プールにも培養液を配った。

湯原ライオンズクラブでは、平成18年から毎年、湯原小学校と二川小学校にEM菌を提供しており今年で12年目。各校で環境学習を兼ねてEM液を培養し、プールに入れている。
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