2018年02月21日

税のしくみや大切さ学ぶ・勝山小6年生が租税教室

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税金の使われ方や納税の大切さについて学ぶ租税教室が14日、勝山小学校(真庭市本郷)で行われ、6年生36人が、理解を深めた。

講師の公益社団法人真庭法人会青年部会・山本裕一郎部会長(有限会社ヤマト電気工事・社長)が「税金は、みんなが安心、安全で豊かな暮らしをするために必要。社会の一員として暮らしていくために支払わなければならない社会の会費のようなもの」と話し、日本には消費税や所得税、法人税など約50種類の税金があることを説明した。

児童は、マグネットシートに書かれた『パトカー』や『信号』『道路』などの絵を、税金が使われているかを考えながら黒板へ貼り付けるクイズに挑戦したり、DVDを視聴して、税金について勉強した。

租税教室は、真庭市教育委員会教育長や真庭市長、新庄村長、税務署長ら、真庭地域の18人で構成する「真庭地区租税教育推進協議会」が、今年度、真庭市と新庄村の小学校17校で開催。地域の人が講師になって、児童に税の大切さを教えている。
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2018年02月20日

県立大と焼き菓子開発・北房農泊推進協議会

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地元農産物を使った加工品の開発を進める「北房農泊推進協議会」(北房地域の8団体・個人)は19日、北房産米粉を使った焼き菓子「フィナンシェ」を岡山県立大学と共同開発し、『北房あざえ茶屋』で販売を始めた。

昨年8月、協議会が岡山県立大学に商品開発を依頼。保健福祉学部栄養学科の岸本妙子教授や学生4人が、6品を提案し、協議会に所属する地元の子育て母親グループ「ママン」が、何度も試作や試食を繰り返して、フィナンシェを完成させた。

カボチャ、抹茶、プレーン、ココアの4種類の味を用意。カボチャは、北房地域の農家約10軒が昨年から栽培を始めた、甘みの強い品種「ロロンカボチャ」をパウダー状に加工して、生地に練り込んでいる。価格は200円前後。賞味期限は2週間。

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開発を担当したママンの日名絵美さんは「カボチャを配合する量の調整に苦労した。女性に手に取ってもらえるようにパッケージにもこだわった」と話している。

協議会では、農林水産省の農山漁村振興交付金(約800万円)を受け、モニターツアーや体験イベントの他、加工品の開発や販売などを、平成29・30年度の2年間で行っている。
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「シェア工房美甘」開所・旧美甘中学校に加工施設

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2016年3月に廃校になった旧美甘中学校に、地域資源を活躍した6次産業化拠点施設「シェア工房美甘」が完成し、17日、お披露目会に出席した関係者約30人が開所を祝った。

鉄筋コンクリートの建物1階部分のうち、約300uを加工場や事務所として、昨年8月から12月にかけて整備。壁や床、天井の他、電気、空調、給排水などを工事し、レトルト滅菌釜や真空包装器などを導入した。事業費約3000万円のうち、1/2に内閣府地方創生拠点整備交付金を利用した。

昨年末に設立した、特産の餅米「ヒメノモチ」を使った餅の製造を行う『美甘のもち屋』(約20人雇用)と、山菜やアマゴ、ジビエ等を缶詰やレトルト食品として製造する『鰍オげや』が入居し、4月から本格的に製造を始める。

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