2018年02月13日

オリンピックを盛り上げよう・市役所にオリンピック支援自販機設置

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東京2020年オリンピック大会を目指すアスリートの強化支援や地域の機運を高めようと、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区)は2月1日、売り上げの一部がJOC(日本オリンピック委員会)に寄付される「JOCオリンピック支援自動販売機」1台を、真庭市役所に設置した。

これまで「スポーツ・レクリエーションクラブくせ」が、市役所1階の東側に設置していた自動販売機を更新し、真庭市内第1号機として設置。セレモニーには、太田昇真庭市長やスポーツ・レクリエーションクラブくせ 木崎久幸理事長、蒜山酪農業共同組合 入澤博一課長、コカ・コーラボトラーズジャパン関係者などが出席した。

太田市長は「リオデジャネイロオリンピック馬場馬術代表に、真庭市の原田喜市さんが選ばれた事やドイツのホストタウンに真庭市が登録されたことなど、市としても一緒になってオリンピックを盛り上げていきたい」とあいさつし、設置を喜んだ。

オリンピックの実施競技をデザインした専用のラッピングを側面に施した自動販売機は、2016年1月から設置が始まり、1月29日現在1184台が全国に設置されている。

県内では、倉敷市、岡山市に続き、真庭市が3カ所目で、蒜山中福田の「ひるぜんジャージーランド」にも3月中旬に、設置を予定している。
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テーマごとに意見発表・真庭市消防職員意見発表会

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若手消防署員が消防業務に対する提言や取り組むべき課題などについて、自由に意見を発表する「真庭市消防職員意見発表会」が5日、真庭消防本部(真庭市惣)で行われ、本署勤務の消防士長・中島良彦さん(31)が最優秀者に選ばれた。

勤続年数3年〜10年までの職員28人を対象に書類選考し、選ばれた22〜32歳までの5人が、1人5分の制限時間で発表。消防長や次長、課長ら5人が、論旨の明確性や業務に対する先見性、発展性などの発表内容と、態度や表現などの発表力について審査した。

中島さんは「誰もが安心して救急車を呼べるために」と題して発表し「聴覚障害者は、FAXで救急車を呼ぶことができるが、外出先やFAXを使えない状況にも対応するため、携帯電話やスマートフォンを使った専用システムを作り、誰もが安心して救急車を呼べる環境を作るべき」と訴えた。

他の発表者も制限時間内に、自分で考えたテーマごとに発表した。

最優秀者に選ばれた中島さんは、4月13日に岡山市で行われる岡山大会(県内14消防本部の各代表が発表)に出場する。

中島さんは「昨年、聴覚障害者を対象にした救急法の講習会に参加した時、救急車を呼ぶことに不安があると聞き、今回のテーマに選んだ。発表は少し早口になったが、練習通りにできた。県大会に向けて、声の大きさや強弱を練習したい」と話していた。

県大会の上位2人は、中国大会に進むことができ、真庭市からは、昨年を含め過去4人が中国大会に出場している。
意見発表者とテーマは次の通り(敬称略)。
▽中島良彦(本署)『誰もが安心して救急車を呼べるために』▽山田昇(北房分署)『災害に対する消防力の要』▽植田雅也(本署)『地域防災と高齢者』▽平島聖也(湯原分署)『言葉の壁に句読点』▽稲谷昇平(本署)『伝えるために』
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