2018年09月21日

【災害に備え手信号訓練・真庭警察署が国道交差点で】

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地震や台風などで信号機が使えなくなった時にも警察官の手信号で、スムーズな通行ができるように、真庭警察署は5日、勝山地内の国道と市道の交差点で交通規制訓練を行った。

交通課や交番勤務の署員8人が参加。信号を消灯させた後、20代の若手署員3人が順番に道路中央に置いた踏み台に乗り、笛を吹いたり、進行方向に両手を広げながら車両を誘導した。警察署に常備している発電機を使って、信号機を復旧させる訓練も行われた。

訓練に参加した久世交番勤務の巡査(24)は「交通量を見ながら、スムーズに通行できるようにするのが大変だったが、これからも訓練を続け、災害時には迅速に対応したい」と話し、交通課長の警部(40)は「災害時には、人命救助や物資輸送をスムーズに行うため、普段から訓練を重ねていきたい」と話していた。
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【限定酒販売や試飲など・北房・蒲試造場】

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明治26年(1893年)創業の蒲試造場(真庭市下呰部)は、限定酒販売や試飲などが楽しめるイベント「秋の蔵開き」を9月23日㈰午前9時〜14時まで、同所酒蔵で開催する。雨天決行。

赤磐市赤坂産の契約栽培・朝日米や、カルスト地形から流れ出るミネラル分が豊富な、中硬水にこだわってつくる日本酒『大正の鶴』が有名な同酒蔵。当日は、蔵開きのためだけに造った「純米ひやおろし無ろ過原酒」(1・8g2800円、720_g1500円)を数量限定で販売するほか、8銘柄の日本酒を試飲、販売するコーナーを設置する。

6枚綴りのチケット(500円、オリジナルお猪口1個付き)を事前購入し、1〜3枚と交換して試飲を行う。

そのほか、グルメコーナーでは、北房ホタルうどん、北房キムチ、焼き鳥、ソフトドリンク、朝日米おにぎり、酒粕や酒粕を使ったピザ、ソフトクリームなども販売する。

会場では、午前10時半と13時10分の2回、酒蔵見学ツアー(各限定20人)を開催。酒蔵内ではミニコンサートの他、お菓子のつかみ取りなども行われ、子どもから大人まで楽しめるイベントになっている。
5代目 杜氏の落昇専務取締役は「初めての開催だが、地元の人に来てもらい、色々なお酒を楽しんでほしい」と話している。

自動車の場合は、真庭市役所北房振興局駐車場を利用し、徒歩約10分。真庭市コミュニティバス『まにわくん 』利用は、真庭市役所本庁舎(真庭市久世)を午前8時15分発、呰部9時11分着を利用し約56分。問い合わせは、落酒造場(0866−52−2311)まで。
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【三共リース法人営業スタッフ募集】

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【精神障がい者に理解を・市民対象に講座開催】

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精神障がいへの理解者を地域に増やし、関心を持ってもらおうと、真庭市は7日、市民を対象にした「精神保健福祉サポーター養成講座」を久世公民館で開催した。

平成27年に続き2回目の開催、市民29人が参加した。

真庭市健康福祉部健康推進課・梶岡亘子課長が「精神障がいは、特別な病気ではない。知識や情報、役割を教えてもらい、総合的にサポートすることが大きな支えになる」とあいさつ。

真庭保健所の河副節美副参事は、精神保健福祉手帳所持者数の推移をグラフで示し、対象者が年々増加している現状を伝えた。また仕事や学校に行かず、家族以外と交流をほとんどしない『ひきこもり』が、全国的に増えていると指摘。昨年、県が岡山市北区厚生町に開設した「岡山県ひきこもり地域支援センター」では、相談件数が464件(昨年度)だったことを報告し、「地域に精神障がいの方が出ていける場所や活動できる場所も少ないことが課題」と管内の状況を伝えた。

岡山精神保健福祉センターの佐藤俊介医師は「心の健康とボランティア活動」と題して講演。「ストレスによる精神疾患が増えている原因には、本人の性格や特性、仕事、家庭、社会などのいろいろな要因がある。『感情労働』という、模範的な態度や感情を常にコントロールすることが求められ、疲労が取れにくくなっている。感情労働の疲れを取ることが一つのヒントになる」とアドバイスした。

この他にも、当事者や地域ボランティアの体験談、座談会などが行われ、参加者が、理解を深めた。
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【昭和の風景を一冊に・手作りの創作人形収録 三田さん(上水田)】

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『落合まちかど展覧会』や『まにわ工芸展』などに、多くの作品を出展してきた三田雅子さん(81)=真庭市上水田=が、これまでに制作した創作人形(約60点)を一冊の本にまとめ、このほど市内の書店で販売を始めた。

県内の中学校で教職員を30年以上勤めた三田さんは退職後、「昭和の風景」をテーマに、自分が育った昭和30年頃の暮らしを思い浮かべながら、創作人形作りをスタート。ベースの針金に、布や粘土、発砲スチロールなどを加えて人形の骨格を作り、電動ルーターなどで豊かな表情を作り出している。

大事に保管していた当時の絣や着物を縫い合わせて服に使い、トウモロコシの皮を使って草履や笠を作ったり、下駄や竹とんぼ、竹馬、ほうきなど、細かい部分まで手作りしている。

高齢になり出展が難しくなったことから昨年、本を作ることを決め、出版社が各地の風景と共に人形を撮影。ブランコや竹馬で遊ぶ様子や洗濯、子守りなどの風景を各頁に収めた。
三田さんは「作品を見る人の心が癒やされれば」と話している。

完成した本「昭和の暮らし」(カラー、32頁、2000円+税)は、市内の書店「名和香美堂」(落合垂水)で購入できるほか、図書館の一部(北房、落合、久世、中央)でも22日から新刊として貸し出しを始める。
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【高齢者の大変さ体験・河内小学校で福祉授業】

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小学生が高齢者の手足の動きや不自由さを疑似体験する授業が10日、真庭市立河内小学校(全校児童47人、真庭市中河内)で行われ、4年生11人が、福祉について学習した。

学校近くの医療法人福寿会 老人保健福祉施設信愛苑の介護福祉士2人が学校を訪問。児童に「高齢者は老化により、少しずつ体力が衰えたり、動きにくくなる」と特徴を説明した。

児童は、耳が聞こえにくくなるヘッドホンや目が見えにくくなるゴーグル、物がつかみにくくなる手袋、腰が曲がる補助具などを取り付け、高齢者を疑似体験。介助の児童と二人一組で階段や廊下をゆっくりと歩き、校舎内を一周した。
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4年の児童(10)は「体験してみると、お年寄りは、耳が聞こえにくいことや目が見えにくいことがよく分かった。これからは、大きい声でゆっくりと話してあげたり、重い荷物を持ってあげるように気をつけたい」と話していた。

9月27日㈭には、児童が信愛苑を訪問し、車椅子を体験するほか、音楽を演奏して、施設利用者と交流する予定にしている。

福祉体験交流は、5年前から毎年1回行われており、子どもたちが、福祉の大切さを学んでいる。
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