2018年11月14日

【カヤの木の大木伐採 倒木の危険考慮・真庭市後谷】

カヤの木6.jpg

真庭市後谷の安信集落のカヤの木が10月27日、業者によって伐採された。

カヤの木3.jpg

荒神様に生えた推定樹齢250年のカヤの木(高さ約22b)は、地元住民に長年親しまれてきた御神木だが、毎年落葉が多く、昨年には太い枝が折れるなどした為、倒木の危険を考え、伐採を決めた。
カヤの木4.jpg

20日には、後谷神社の上田昌信宮司が、氏子と共に、御神木を祓い清める神事を行った。

伐採は、特殊な高所伐採を得意とする有限会社津田木工所(真庭市向津矢)が請け負い、クレーンを使って枝や幹を吊り上げながら、少しずつチェンソーで切り落とした。

カヤの木5.jpg

囲碁や将棋盤として利用されることが多いカヤの木は、11月5日、真庭木材市売株式会社(真庭市富尾)に出品され、根元の木(切り口直径が72p、長さ4b)を含む3本で約100万円で競り落とされ、四国の専門業者に引き取られた。

カヤの木1.jpg

住民の代表は「皆さんの協力を得て安全に伐採でき、とても感謝している」と話している。

カヤの木2.jpg
posted by 真庭タイムス at 20:08| Comment(0) | 広告

【園児が銀沫(ぎんしぶき)の収穫体験・今年初めて園の畑で栽培】

富原保育園.jpg
富原保育園の畑に植えた、勝山特産のやまのいも「銀沫」が収穫時期を迎え、5日、園の4・5歳児11人が収穫した。

地元で栽培している芋を園児に知ってもらいたいと、この春、「かつやまのいも生産組合」の綱島孝晴組合長(64)=真庭市岩井谷=が、園の畑に植えることを提案。ジャガイモやスイカなどを植えている畑の一部に5月、園児が種イモ(約30c)を植えた。

園児は、夏の暑い時期の水やりや、草取りなどを行いながら収穫を楽しみにしていた。
収穫体験では、園児が4mほどの畝に手袋をはめて並び、ゆっくりと土を掘りながら、20p(約300c)ほどに成長した芋を次々に掘り出した。

園では、給食やおやつに、調理して食べることにしている。
posted by 真庭タイムス at 20:01| Comment(0) | 記事

【広告】タイヤ館真庭

Tタイヤ館真庭291201.out.jpg
posted by 真庭タイムス at 19:56| Comment(0) | 広告

【広告】真庭市民音楽祭

T真庭市民音楽祭30.11.14out.jpg
posted by 真庭タイムス at 19:54| Comment(0) | 広告

【広告】ハイウェイ保全スタッフ募集

T八光301108out.jpg
posted by 真庭タイムス at 19:52| Comment(0) | 広告

【講演やジビエカー展示・有害鳥獣駆除の取り組み学ぶ】

エスパス.jpg
鳥獣被害対策の講演が行われた会場

鳥獣害被害の防止対策や捕獲について情報を共有するセミナー(岡山県美作県民局主催)が6日、久世エスパスで行われ、市町村の担当者や農業者、猟友会など、訪れた約100人が講演を聴いた。

岡山県農林水産総合センター・普及推進課の松岡副参事は「みんなで取り組む鳥獣被害対策」と題して講演。メスのニホンザルにGPSをつけて行動範囲を調査した事例を紹介し、「サルは餌を探して、集落を見ているが、電気柵をしてれば近寄らない。食べやすいところを選んで出没しいる」と分析。「電気柵は、線が草に当たったり、アースが浅い、土が乾燥しているなどして、効果がなくなることがあるし、防護柵のワイヤーメッシュは、下の土が掘れて、そこから侵入してしまう事もある」と、写真を使って事例を紹介した。

真庭地区猟友会の山本健二会長は「猟師から見た鳥獣被害防止対策」と題して講演し「猟友会に有害鳥獣駆除の義務は無いが、狩猟の許可を与えられた事で、駆除を通して社会に貢献する必要があると思っている」と説明。「猟師の高齢化が進む中で、罠の設置数には制限があり、見回りなどを手伝ってほしい」と協力を求めた。
エスパス2.jpg
イノシシやシカを捕獲場所で解体できるジビエカー

このほかにも、真庭市がこの冬に導入を予定している、移動式解体処理車「ジビエカー」の展示や説明が行われた。
posted by 真庭タイムス at 19:49| Comment(0) | 記事

【ゴミ感心持って・アート作品制作中】

イノシシアート.jpg

ゴミを使って芸術作品を制作する真庭市出身のアーティスト・淀川テクニックの柴田英昭さん(42)=鳥取県智頭町=が、11月5日から、イノシシをモチーフにしたモニュメント「真庭のシシ」(全長5b×全幅1・7b、全高3・1b)を制作している。

ゴミの現状や課題について市民に知ってもらおうと、真庭市役所環境部環境課が企画。クリーンセンターに持ち込まれたハンガーやバケツなどのプラスチックや金属類を切断し、鉄骨で造った本体に、針金などで取り付けている。数千のパーツを色や形を組み合わせて作り、11月29日(木)に旧遷喬尋常小学校で披露。その後、市内での巡回展示を予定している。
posted by 真庭タイムス at 19:41| Comment(0) | 記事

【中高生が英語で発表 22人が挑戦・真庭ロータリークラブ主催】

スピーチ.jpg
英語でスピーチを行う出場者

市内の中高生を対象にした「英語スピーチコンテスト」(真庭ロータリークラブ主催)が11月3日、久世公民館で行われ、暗唱の部(制限時間4分以内)とスピーチの部(同5分以内)に、市内の中学生17人、高校生5人が挑戦した。

外国人との積極的な会話や、子どもたちのチャレンジ精神を高めるために、真庭ロータリークラブが毎年開催。保護者やロータリークラブメンバーが見守る中、生徒は身振りや手振りを交えながら、英語でスピーチを行い、市内小中学校の外国語指導助手講師ら9人が審査した。

中学生暗唱の部に出場した、久世中2年の男子生徒(14)は、英語の教科書に載っていた牧場牛の話を英語で暗唱。発表後には「小さい頃からディズニーが好きで、将来はアメリカに行きたいと思っている。緊張したけどうまく話せた」と話した。また、湯原中学校2年の女子生徒(14)は「半月ぐらい練習して暗記した。将来は海外に行って、色々な人と話して自分の世界観を広げたい」と目を輝かせていた。

会場では、発表が終わるたびに、大きな拍手が送られた。

真庭ロータリークラブでは、障がい者福祉施設「北房コスモスの園」(真庭市五名)と夏祭りへの参加や、県南の大学の海外留学生を招いて交流するなど、地域貢献事業を展開。英語スピーチコンテストは、今回で21回目の開催。
posted by 真庭タイムス at 19:39| Comment(0) | 記事

【広告】経理事務員募集

T佐田建美301108〈募集〉out.jpg
posted by 真庭タイムス at 19:35| Comment(0) | 広告

【広告】マネー・相続セミナー開催

staygold_181108_olout.jpg
posted by 真庭タイムス at 19:34| Comment(0) | 広告

【広告】水稲育苗土販売します!

蒜山ソイルT301108out.jpg
posted by 真庭タイムス at 19:29| Comment(0) | 広告

【市職員向けSDGs研修会・伊藤園の笹谷氏講演】

伊藤園顧問講演.jpg
笹谷氏の講演に聞き入る市職員

地球の繁栄や世界の普遍的な平和、あらゆる貧困の撲滅など、2030年に向けて17項目の目標を設定した「SDGs」(持続可能な開発目標)の、先進自治体に選定された真庭市で、11月1日、市職員を対象にした講演会が行われた。

SDGsに積極的に取り組む「株式会社伊藤園」の笹谷秀光顧問が「関係者の協創による持続可能なまちづくり」と題して講演。市職員約60人が聞いた。

笹谷氏は、自社が耕作放棄地を茶畑にする「茶産地育成事業」に取り組んだ事例を紹介。「17項目のうち、事業が何に結びつくかを考え、責任者を決めたことで自分の問題意識として取り組むことができた。社内に賞を作り、表彰する取り組みも行った」と振り返った。

また「SDGsは、子孫のために大切なこと。SDGsに取り組んでいる会社に投資しようという動きがある」と、取り組みの大切さを訴えた。

富山市の「路面電車を活かしたまちづくり」や、花を購入した人の乗車賃を無料にする取り組みなどを紹介し、「思い切った政策をすれば、都市に対する誇りを市民に持ってもらうことができる」とアドバイス。「自治体もSDGsの取り組みを先進事例にする意気込みで頑張ってほしい」と応援した。
posted by 真庭タイムス at 19:24| Comment(0) | 記事

【道路工事の現場を見学・国道313号バイパス工事】

道路工事現場見学会.jpg
工事現場で測量機器の説明を受ける生徒

美作県民局真庭地域事務所は、蒜山地区で行われている大規模な道路工事を高校生に見てもらい、興味を持ってもらおうと1日、国道313号線の工事現場で見学会を開いた。

工事は、鳥取県東伯郡北栄町と真庭市湯原を結ぶ「北条湯原道路」(約50q)のうち、岡山県側の蒜山初和から下長田までの6・2q区間で行われており、32年度中に完成予定。平成24年から調査や測量が行われ、平成27年から、現道拡幅工事(4・1q)やバイパスの新設工事(2・1q)が行われている(土地買収は100%完了、総事業費は33億円)。

見学会には、勝山高校蒜山校地の全校生徒約50人が参加。県民局の職員が「火山灰や珪藻土など、蒜山特有の地盤を考慮して、橋の部分には、直径1bのコンクリート製の杭を深さ30bまで入れている」など、工事概要を説明した。

地元の設計業者「大島技術コンサルタント株式会社」(蒜山上福田)の担当者も、地面の高さや距離を測る測量機器「トランシット」を操作し、生徒に測量について説明。三脚の上に置かれた機器を、生徒が交代でのぞき、使い方などを教えてもらった。

他にも、土が崩れないように、垂直にコンクリートの壁を作る「補強土擁壁工事」や「舗装工事」などを見学した。

見学会は、これまでに蒜山地域の小学校3校でも行われている。
posted by 真庭タイムス at 19:20| Comment(0) | 記事