2018年11月30日

【買い物客に防火呼びかけ 落合方面隊・女性消防団員が初開催】

女性消防団.jpg

防火に対する意識の向上や女性消防団員の活動について知ってもらおうと、真庭市消防団落合方面隊(591人)に所属する女性消防団員(7人)が、11月12日、落合ショッピングセンターサンプラザの店頭で、火災予防の啓発活動を行った。

同方面隊では、5年前から女性団員が入団し活動。秋季全国火災予防運動期間(11月9日〜15日)に合わせて、店頭での啓発活動を今年始めて実施した。

女性消防団員のうち6人が、制服姿やキャラクターに扮して、店頭で啓発活動。世間話を交えつつ「タバコのポイ捨てはだめですよ」「住宅用火災報知器は、設置から10年が経過したら交換です」と、買い物客らに優しく呼びかけ、ティッシュやチラシの入った啓発グッズ100セットを配布した。

女性団員(35)=真庭市日名=は「広報啓発や訓練、式典などで年間6回ほど活動している。今後、一緒に活動してくれる女性消防団員が増えるとありがたい」と話していた。

真庭市消防団では、平成7年から女性消防団員が入団し、現在、23人が活躍している。
posted by 真庭タイムス at 17:21| Comment(0) | 記事

【真庭高校落合校地 訓練で防災意識高める・地域住民や小学校と連携確認】


防災訓練2.jpg

真庭高校落合校地は13日、地域住民や落合小学校と連携して「地域合同防災訓練」を開催した。

震度5強の巨大地震が発生し、社会科教室から出火したとの想定で訓練スタート。地震発生の放送が校内に流れると、普通科や看護科、専攻科の生徒、職員、計約250人が一斉にグラウンドへ避難した。

生徒は消火、救護、炊き出しなどの9班に分かれ、校内で防災体験を実施。約600b離れた落合小学校から、5・6年生の児童62人を生徒が誘導し、歩いて避難した。

地域住民約20人も加わり、水消化器を使った放水や、骨折した人の足を固定する救急法、毛布を担架の代わりにして人を運ぶ搬送体験、ひもの結び方を学ぶロープワークなどを行った。

防災訓練.jpg

参加した垂水向津矢住民会の小林淳一会長(75)は「今年の夏は大雨でこのあたりも大変だった。訓練は、応急処置なども学べ、地域や学校にも大切なことだと思う」と話した。

同校地では、高校生や職員の防災意識向上や、安全に行動できる能力、判断力を身につけてもらおうと、毎年訓練を開催している。
posted by 真庭タイムス at 17:18| Comment(0) | 記事

【14万球のLED点灯・北房に県内最大級のイルミネーション  12月15日㈯点灯式・北房ハート広場】

イルミ1.jpg
中国自動車道 北房インターチェンジ出口から西へ約500bの「北房コスモス広場」(北房上水田6328)に、12月15日㈯、14万球のLEDを点灯させるイルミネーション「真庭イルミネーションinハート広場ハート(トランプ)」(入場無料)がオープンする。

イルミネーションを使って北房や真庭を盛り上げようと、北房地域の有志でつくる「イルミっていいね!倶楽部」(山本美智夫代表、15人)が、毎年開催し、今年で3回目。11月初めから、地元の協力者約80人と共に毎週土日や祝日に準備を進めている。

約2000坪の会場には、2ℓや500㎖のペットボトルを約4000本使った、高さ10mのツリーや、全長70mの回廊など、23基のハートのモニュメントなどを展示。12月15日㈯18時の点灯式に向けて、細かな調整を行っている。
イルミ2.jpg

代表の山本さん(63)は「若い人からお年寄りまで会場に来てもらい、イルミネーションの灯りに癒やされて欲しい」と話している。

点灯は、2月14日㈭まで行われる予定で、時間は、17時半〜21時半まで。年末年始は、点灯時間を延長する。
期間中には、うどんやそば、コーヒーなどを販売する飲食ブースも設置するほか、12月23日㈰には、先着200人に、クリスマスプレゼントの配布などが行われる。
posted by 真庭タイムス at 15:56| Comment(0) | 記事

【人力車引き観光に尽力・松本さん 12月1日で引退】

まつもと.jpg
16年8ヶ月の間、勝山町並み保存地区で人力車を運行してきた松本明さん(72)=真庭市勝山=が、12月1日㈯の営業を最後に、引退する。
松本さんは、地元の勝山高校を卒業後、電電公社に入社。55歳の時に、NTTを早期退職し、平成14年4月、地域おこしになればと「人力車まつもと」を開業した。
毎年3月〜11月末までの土日と祝日に、のれんが揺れる風情ある勝山の町並みを、人力車を引きながらゆっくりと歩き、観光客を案内。依頼があれば、県内外の結婚式や各地のイベントに出向き、会場をを盛り上げてきた。

人力車を引く松本さんは、言葉のキャッチボールを欠かさない。「電線は地中に埋めてあるんですよ」「この家ののれんは、何の形を表しているのでしょうか」「この壁はなまこ壁という壁です」など、お客さんとの会話を大切にしながら、600bほどの距離を20分ほどかけて巡る。

高校時代には、サッカー部で活躍し、3年連続全国大会出場を成し遂げた松本さん。足腰には自信があったが、高齢になるにつれて、2人乗車時に200sを超える総重量を引くことが段々と難しくなった。腰や肩の痛みもあって昨年、引退を決意。後継者を探したが、思ったような活動時間を割いてくれる人が見つからず、現在も引き続き、後継者を探している。

最終日の営業では「車夫体験会」や「人力車無料試乗会」を実施するほか、新郎新婦を乗せる「結婚パレード」(真庭市中央図書館を15時40分頃スタート)を開催する。

後継者や体験会について、問い合わせは、松本さん(090−4800−5023)まで。
posted by 真庭タイムス at 15:49| Comment(0) | 記事

【優秀作品7点決まる コスモスフォトコンテスト・来月展示】

北房地域のコスモス開花期間に合わせて開催した「コスモスフォトコンテスト」(北房観光協会主催)の審査が11月15日、北房振興局で行われ、7点の入賞作品を選んだ。

コスモスのある風景や暮らし、コスモスまつりの様子などを題材にした作品を、10月1日から11月9日まで募集。審査では、応募のあった15人、38点の写真を、北房観光協会役員やひほく農協北房支店長など4人が審査した。
入賞作品7点は、2019年1月15日㈫〜2月8日㈮まで、北房文化センターに展示される。
コンテストは、平成7年に旧北房町の町花・コスモスでまちを盛り上げようと同協会が開催し、今年で24回目。

受賞者は次の通り(敬称略)。
▽北房観光協会長賞=木浦正夫(真庭市)▽真庭市長賞=和田訓尚(同)▽びほく農業協同組合北房支店長賞=石井敦(高梁市)▽真庭商工会長賞=林三郎(都窪郡早島町)▽コスモス賞=野口繁男、和田訓尚(真庭市)、山縣由子(新見市)

コスモス-写真データ.jpg
posted by 真庭タイムス at 15:45| Comment(0) | 記事

【ふるさと小包便 懐かしい味と香り・12月5日まで】

とみはらむら.jpg

とみはら元気集落推進委員会は、真庭市富原地区の特産品をセットにした「とみはら」ふるさと小包便の申し込みを12月5日㈬まで受け付けている。

2つのコースを用意しており、12月14日(金)の発送予定。どちらも、全国一律送料込みの価格。限定各200個を受け付ける。

▽4800円のコース(10品)=上煎茶、冬番茶、紅茶、竹炭、きねつき丸餅、乾ししいたけ、ゆず胡椒、えごまたれ、皇子手作りこんにゃく、銀沫(やまのいも)。
▽3800円のコース(8品)=上煎茶、冬番茶、紅茶、きねつき丸餅、乾ししいたけ、ゆず胡椒、えごま味噌、皇子手作りこんにゃく。

申し込み、問い合わせは、事務局の吉岡さん(090−1018−6014)まで。
posted by 真庭タイムス at 15:43| Comment(0) | 記事

【自然の恵みを子ども達に 森林・林業教室開催 湯原・二川小学校】

しいたけ植菌.jpg

林業経営や生産技術の向上などを目的に活動する湯原地域のグループ「湯原林業研究会」(牧賢二会長、25人)は、豊富な森林資源や自然の恵みについて子ども達に伝えようと、11月20日、地域の小学生を対象にした椎茸の植菌体験を、二川小学校で行った。

湯原小学校4年生19人と二川小学校1〜4年生7人の計26人が参加。会員が電気ドリルを使って、菌を植える穴の開け方や、菌を差し込んで金づちでたたく手順を説明した。

しいたけ植菌2.jpg

会員に手伝ってもらいながら、児童が穴開けや植菌を体験。椎茸の種駒1000個を、用意したコナラの原木(長さ1m、直径15p)30本に、植えていった。

種駒を植えるのは初めてという、湯原小学校4年の児童(10)は「椎茸を食べるのは苦手だけど、コマを植えるのは上手にできて、楽しかった」と話していた。

菌を植えた「ほだ木」は、久見神社の裏山で保管し、2年後に椎茸を収穫して、給食などで食べることにしている。
同行事は、昭和63年から湯原小学校と二川小学校の児童を対象に行われており、美作県民局真庭地域森林課職員が、森林環境や森林の機能、役割についても講義した。
posted by 真庭タイムス at 15:41| Comment(0) | 記事

【第5回 真庭文芸賞表彰式・真庭文芸懇話会】

表彰式.jpg

第5回真庭文芸賞(真庭文芸懇話会主催)の受賞者が決まり、16日、久世エスパスセンターで表彰式が行われた。
真庭市内に在住、在勤者を対象に作品を募り、川柳・俳句・短歌・詩・エッセイの各部門に510人、953作品の応募があった。

表彰式の後には、真庭市出身の作家・有木きょう子さんの講演も行われた。

各部門の優秀賞受賞者は次の通り(敬称略)【川柳部門】《一般・高校生》森木純子《小・中学生》長尾優希【俳句部門】《一般・高校生》長尾徳子《小・中学生》湯浅皓庸【短歌部門】《一般・高校生》森谷矩子《小・中学生》木村銀志【詩部門】《一般・高校生》武田昌子《小・中学生》本多舞【エッセイ部門】《一般・高校生》大武千鶴子
posted by 真庭タイムス at 15:32| Comment(0) | 記事

【高次脳機能障害知って・家族会や支える会が研修会開催】

まにわシードの会.jpg

脳のけがや病気の影響で、行動や精神に異常が生じる「高次脳機能障害」について理解を深める研修会が、14日、勝山文化センターで行われ、当事者や関係者など参加した約60人が、理解を深めた。

真庭市、おしゃべり会(高次脳機能障害家族の会)、まにわシードの会(高次脳機能障害を支える会)が主催。研修会では、まにわシードの会代表の落合病院リハビリテーション科作業療法士・飯嶋信博氏が、症状や原因、診断方法、対応方法などを解説した。

飯嶋氏は、注意障害(気が散りやすい、作業ミスが多いなど)や、記憶障害(物をよく忘れる、約束が覚えられないなど)の症状を紹介。「頭部外傷や脳血管障害などの原因で起こり、MRIやCT検査、脳波の検査で診断する」と説明した。

参加者は、6班に分かれて座談会を行い「外見では対象者か分かりにくいのでヘルプマークのようなものがあれば」「運転免許証の更新はどうするのか」など、活発な意見交換が行われた。
posted by 真庭タイムス at 15:30| Comment(0) | 記事