2019年01月25日

【和やかに百人一首楽しむ・久世図書館が初企画】

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百人一首を楽しむイベントが11日、真庭市立久世図書館で行われ、和やかな雰囲気の中、参加者が新春の昔遊びを楽しんだ。

久世図書館が、百人一首に親しんでもらおうと初企画。呼びかけで集まった10人が、100枚の札を取り合った。
真庭市台金屋の元高校教師・船津洋子さん(63)が、参加者に百人一首の歴史や背景について解説した後、「あらざらむ 此の世のほかの 思ひ出に… 」「春の夜の 夢ばかりなる 手枕に…」と、次々に上の句を読み上げ、参加者が下の句を探した。

23枚の札を取った女性(70)=真庭市本庄=は「百人一首をするのは10年ぶりぐらい。子どもの頃に家族でやったり、自分の子どもたちが小さい頃にもやっていた。知的好奇心をくすぐられる遊びだと思う」と話していた。

図書館では、来年もお正月のイベントとして開催したいとしている。
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【ぶり市開催告げる提灯・呰部商店街に設置】

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300年以上の歴史を持つ伝統行事「ぶり市」が2月3日㈰、北房地区の呰部商店街(真庭市下呰部)で行われるのを前に19日、全長2.4mの巨大な「ぶり提灯」が、昭和町通り商店街にお目見えした。

提灯は2008年、当時の昭和町通り商店街の18店主が、約90pを36体と2.4mの1体制作。毎年、開催の2週間前に通りに掲げて、開催をPRしている。

この日は、店主5人が高所作業車を使って、5bの高さへ巨大ぶり提灯を吊り上げて固定。各店舗の軒下には、小さなぶり提灯も吊した。

開催までの日没から20時頃まで、LED照明を点灯させて、ぶり市をPRする。

開催当日は、商店街に多くの露店が並ぶほか、2カ所のぶり小屋が設置され、威勢のよいかけ声とともに、市価よりも安い価格で、ぶりが販売される。
メインステージでは、地元の子どもたちによるダンスやぶり市写真コンテスト表彰式、福餅投げ、備中神楽などが行われる。時間は、午前10時から16時まで。雨天決行。
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2019年01月23日

【福祉利用機材を真庭市へ寄贈・勝山病院 音楽同好会】

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寄贈品の目録を手渡す竹内理事長(左)

勝山病院の職員を中心に20人でつくる音楽同好会「ラフォーレ勝山」は昨年12月16日、レストラン西蔵(勝山)で開催した「福祉チャリティーコンサート」の収益を利用し、福祉利用機材(15万円相当)を購入、1月17日、真庭市へ寄贈した。

市役所を訪問した勝山病院の竹内義明理事長が、太田昇真庭市長に、寄贈の目録を手渡した。
寄贈は、耳の聞こえにくい人が、聞き取りやすくする装置「対話用ヒアリングループ」1台と、車の座席に取り付けて使用する「ジュニアシート」35台(市内の園児のバス移動に使用)の2種。

今回で5回目の福祉チャリティーコンサートには、地元企業30社が協賛。約80人が参加した。

同好会代表の竹内理事長は「毎年、来場者が増えており、皆さんに喜んでもらっている。今後も続けていきたい」と話している。
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