2019年02月26日

【花嫁のれん展・勝山文化往来館ひしお】

「花嫁のれん展」(特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会主催)が、2月24日㈰から3月10日㈰まで、勝山文化往来館ひしお(真庭市勝山)で行われている。

幕末から明治時代にかけて加賀藩の能登・加賀・越中で始まった婚礼の風習「花嫁のれん」。花嫁は婚礼の日に、嫁ぎ先の仏間にかけられた「花嫁のれん」をくぐって、仏壇に手を合わせてから結婚式に臨む。今回は、のれんを常設展示している「花嫁のれん館」(石川県七尾市)や、七尾市一本杉商店街の協力を得て展示する。

開館は、午前10時から16時半まで。水曜日休館。入場料200円(中学生以下無料)。

問い合わせは、ひしお(0867−44−5880)まで。
posted by 真庭タイムス at 16:48| Comment(0) | 記事

【中和駐在所新築移転・2月から運用開始】

旧駐在所の老朽化に伴い、新築移転工事が行われていた「真庭警察署中和駐在所」(真庭市蒜山下和)がこのほど完成し、2月4日から業務を始めた。

旧駐在所から北東約550bに移転。新駐在所(延べ床面積約154u)は、木造瓦葺き平屋建ての和風建築で、相談室のほか、身体障害者用の駐車スペース、視聴覚障害者誘導ブロック、自動ドアなどを設置した。

19日には、開所式が行われ、関係者が完成を祝った。

同駐在所は、初和、真加子、下和、吉田、別所の各地区を担当している。
posted by 真庭タイムス at 16:47| Comment(0) | 記事

【二川地域 閉校後の活用案など相談・太田市長が地域住民と意見交換】

市長と話そう.jpg
地域の課題や現状について、太田市長が住民から直接意見を聞く「市長と話そう」が12日、湯原健康増進センター(真庭市粟谷)で行われ、真庭市二川地域の代表22人と市長が意見を交した。

湯原ダム湖の西部に位置する二川地域(総面積約65㎢)には、今年1月末時点で212世帯、486人が生活。地域活性化を推進する住民組織「二川ふれあい地域づくり委員会」(遠藤正明会長)は、二川の産品を詰め合わせて発送する「ふたかわの味」や、高齢者に弁当を配食する「ふれあい弁当」、地域を流れる粟谷川で夏に行われる「魚のつかみどり」など、活動を続けている。

平成29年度からは、移住者受け入れ体制整備のために、地域の空き家調査を実施。移住希望者への紹介や地域での活用について、持ち主の承諾を得られた7軒については現在、活用策についての検討が進められているが、二川保育所が昨年度で閉園、二川小学校も今年度で閉校が決まっている。

会議では、太田市長が「批判的な事でも構わないので、色々な意見を出して欲しい」とあいさつ。参加者が活動の悩みを相談した。

小松菜に似た野菜「土居分小菜」を使った菓子づくりに取り組む母親グループ「どいぶんのこころ」代表の稲田恵子さんは「独自の加工場を持っていないため活動範囲が狭く、閉校になる小学校の調理場を使って活動していきたい。今後は、菓子製造業の許可をとり、地域外でも販売したり、メニュー展開も進めたい」と相談。その他にも「ガソリンスタンドが無く、給油難民になっている。小さなタンクローリーを置いてもらえないか」「米子、大阪間の高速バス停留所として『二川バスストップ』があるが、階段の勾配がきつく、高齢者や大きなカバンを持った旅行者は不便」「『ふたかわの味』は、年々注文数が増えてきたが、これ以上は対応出来そうにない」「閉校になる小学校を、地域の交流拠点として使用していきたいが、維持費などの面で市に協力して欲しい」などの意見が出された。

太田市長は「閉校になる小学校については、電気代等の維持費がかかる。加工場を含めて色々な支援を考えているが、収益が上がるような事業を興して、雇用につなげて欲しい。地域交通のあり方も考えたい」と答えていた。
posted by 真庭タイムス at 16:46| Comment(0) | 記事