【交通安全功労者表彰・真庭警察署で贈呈式】

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長年にわたり交通安全活動に尽力し、功績等があったとして、真庭市久見の牧剛さん(83)に1月29日、警察庁長官と財団法人全日本交通安全協会会長から「交通栄誉章緑十字銀賞」が贈られた。

牧さんは昭和41年から真庭交通安全協会湯原地区代議員を務め、昭和55年から平成18年まで交通警察協助員として活動。現在も地域安全推進員、禾津駐在所連絡協議会員として、通学路で児童の登下校の見守り活動を続けている。

真庭警察署で行われた贈呈式で、牧さんは「これからもできる限り、続けたい」と思いを述べた。また、剛さんの活動を長年支えたとして、妻の多恵子さん(77)にも感謝状が贈られた。
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【樫邑小児童が紙すき体験・手作りの卒業証書制作】

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1万円札の原料になるミツマタ栽培が、昔から盛んな樫西地区で8日、真庭市立樫邑小学校(山崎仁彰校長、児童数13人)の6年生が、ミツマタを原料にした手すき和紙の卒業証書作りに取り組んだ。

樫邑小では毎年、3年生から6年生が、ミツマタの皮をむく「しじり体験」や、近くの樫西和紙工房で紙をすく体験を通じて、樫西和紙の伝統を学習。6年生は、卒業記念に和紙で手作りの卒業証書を制作している。

この日は、工房の小川秀雄組合長(72)から紙すきの手順を聞き、児童が順番にミツマタ樹皮の入った漉槽に簾桁を沈め、和紙をすいた。

すき上がった紙に校章を挟み、1人2枚を制作。自然乾燥させた紙は、端を切り揃えてから、山崎校長が筆で1枚ずつ書き上げ、3月22日㈮に行われる卒業式で、6年生に手渡す。

6年生の男子児童(12)は「すく時の手の動かし方を教えてもらい、うまくできた。完成した卒業証書を卒業式でもらうのが楽しみです」と話していた。
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