2019年02月26日

【目木構のパフレット配布・目木構研究会】

真庭市目木地区にある施設「目木構」の保存や活用に取り組む住民有志「目木構研究会」は、施設の歴史や構造などをまとめたパンフレット(A3サイズ、両面カラー)を作成し、市内の観光案内所や公民館、図書館などで無料配布を始めた。

目木構は、江戸時代の大庄屋・福島家の屋敷跡で、壕で囲まれた約1万uの敷地に、現在でも長屋門や主屋、土蔵が残っている。

昭和27年には、養老院を開設。平成29年まで「真庭市養護老人ホームささぶき苑」として使われ、長屋門前に立つ、樹齢約650年のムクノキと共に、地域の人から親しまれている。

会ではこれまで、歴史的価値の研究や保存、活用を目的に、市民を対象にした講演会や現地見学会、ワークショップなどを開催してきた。

パンフレットには、目木構の敷地配置図や間取りなどを中心に、歴史やあゆみなどを紹介している。
目木構研究会では、施設の重要性や利活用について、今後も取り組みを続けていくとしている。

問い合わせは、豆原さん(090−3175−1513)まで。
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【花嫁のれん展・勝山文化往来館ひしお】

「花嫁のれん展」(特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会主催)が、2月24日㈰から3月10日㈰まで、勝山文化往来館ひしお(真庭市勝山)で行われている。

幕末から明治時代にかけて加賀藩の能登・加賀・越中で始まった婚礼の風習「花嫁のれん」。花嫁は婚礼の日に、嫁ぎ先の仏間にかけられた「花嫁のれん」をくぐって、仏壇に手を合わせてから結婚式に臨む。今回は、のれんを常設展示している「花嫁のれん館」(石川県七尾市)や、七尾市一本杉商店街の協力を得て展示する。

開館は、午前10時から16時半まで。水曜日休館。入場料200円(中学生以下無料)。

問い合わせは、ひしお(0867−44−5880)まで。
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【中和駐在所新築移転・2月から運用開始】

旧駐在所の老朽化に伴い、新築移転工事が行われていた「真庭警察署中和駐在所」(真庭市蒜山下和)がこのほど完成し、2月4日から業務を始めた。

旧駐在所から北東約550bに移転。新駐在所(延べ床面積約154u)は、木造瓦葺き平屋建ての和風建築で、相談室のほか、身体障害者用の駐車スペース、視聴覚障害者誘導ブロック、自動ドアなどを設置した。

19日には、開所式が行われ、関係者が完成を祝った。

同駐在所は、初和、真加子、下和、吉田、別所の各地区を担当している。
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【二川地域 閉校後の活用案など相談・太田市長が地域住民と意見交換】

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地域の課題や現状について、太田市長が住民から直接意見を聞く「市長と話そう」が12日、湯原健康増進センター(真庭市粟谷)で行われ、真庭市二川地域の代表22人と市長が意見を交した。

湯原ダム湖の西部に位置する二川地域(総面積約65㎢)には、今年1月末時点で212世帯、486人が生活。地域活性化を推進する住民組織「二川ふれあい地域づくり委員会」(遠藤正明会長)は、二川の産品を詰め合わせて発送する「ふたかわの味」や、高齢者に弁当を配食する「ふれあい弁当」、地域を流れる粟谷川で夏に行われる「魚のつかみどり」など、活動を続けている。

平成29年度からは、移住者受け入れ体制整備のために、地域の空き家調査を実施。移住希望者への紹介や地域での活用について、持ち主の承諾を得られた7軒については現在、活用策についての検討が進められているが、二川保育所が昨年度で閉園、二川小学校も今年度で閉校が決まっている。

会議では、太田市長が「批判的な事でも構わないので、色々な意見を出して欲しい」とあいさつ。参加者が活動の悩みを相談した。

小松菜に似た野菜「土居分小菜」を使った菓子づくりに取り組む母親グループ「どいぶんのこころ」代表の稲田恵子さんは「独自の加工場を持っていないため活動範囲が狭く、閉校になる小学校の調理場を使って活動していきたい。今後は、菓子製造業の許可をとり、地域外でも販売したり、メニュー展開も進めたい」と相談。その他にも「ガソリンスタンドが無く、給油難民になっている。小さなタンクローリーを置いてもらえないか」「米子、大阪間の高速バス停留所として『二川バスストップ』があるが、階段の勾配がきつく、高齢者や大きなカバンを持った旅行者は不便」「『ふたかわの味』は、年々注文数が増えてきたが、これ以上は対応出来そうにない」「閉校になる小学校を、地域の交流拠点として使用していきたいが、維持費などの面で市に協力して欲しい」などの意見が出された。

太田市長は「閉校になる小学校については、電気代等の維持費がかかる。加工場を含めて色々な支援を考えているが、収益が上がるような事業を興して、雇用につなげて欲しい。地域交通のあり方も考えたい」と答えていた。
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【広報真庭が特選受賞】

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真庭市の「広報真庭2018年8月号」が「平成30年岡山県広報コンクール・広報紙の部(市部)」の、特選に選ばれた。

市の広報紙が特選を受賞するのは、今回で11回目。広報紙の部には、市部10点、町村部4点の応募があり、山陽新聞社編集局ニュース編集部 木村慎二部長、クオデザインスタイル代表 田中雄一郎氏、岡山県総合政策局公聴広報課 小寺弘城課長の3人が審査した。

8月号では「SDGs未来都市」に選定された真庭市が総合計画に掲げる「真庭ライフスタイル」とともに「持続可能なまちづくり」に向けた特集を中心に掲載。審査において、広報真庭は「持続可能なまちづくりの特集は、内容が充実しており、読み応えがある。メリハリのあるレイアウトで読みやすく、全体的に高いレベルでまとまっている」と評価された。

コンクールは、広報活動の充実と向上を目的に、県が毎年開催しており、他にも広報写真の部と映像の部で審査が行われた。

特選作品を受賞した自治体は、次の通り。
【広報紙】市部=真庭市、町村部=美咲町【広報写真】一枚写真=美作市、組写真=吉備中央町【映像】新見市
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【環境絵画コンクール表彰式・環境保全の意識高めて 十字屋グループ】

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真庭市や新庄村、吉備中央町の幼・保、小中学校から、環境をテーマに絵画を募集していた「第12回十字屋環境絵画コンクール」(十字屋グループ主催)の表彰式が9日、十字屋迎賓館(真庭市鹿田)で行われた。

子ども達に環境保全の意識を高めてもらい、きれいな自然を後世に残すことを目的に、一般廃棄物収集・運搬、環境衛生事業を手がける十字屋グループ(牧生夫代表、本社:真庭市西河内)が毎年、コンクールを開催。応募のあった897点から、61点を選び表彰した。

表彰式では、子どもの目線で描かれた身近な昆虫や花、魚などが、大きなスクリーンに映し出され、牧代表から受賞者に賞状と記念品が手渡された。

入賞作品のうち約30点は、マグネットにして同社の業務車両に貼りつけて各地を走り、環境保全を訴える。
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