2019年06月18日

【高齢者に歌や踊り届ける・「昔べっぴん一座」福祉施設慰問】

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歌や踊りを披露する有志のボランティアグループ「昔べっぴん一座」が、7日、特定医療法人美甘会 勝山病院が運営するデイサービスセンターわたぼうし(真庭市本郷)を慰問し、高齢者に歌や踊りを届けた。

訪れたのは一座のメンバー、山形妙子さん(68)=久世=、西みつるさん(68)=勝山=、牧正直さん(71)=久世=、家元重之さん(67)=勝山=、豊岡真佐枝さん(83)=勝山=の5人。利用者27人を前に、ドレスやはかま、セーラー服、燕尾服などで登場し、昭和や平成の歌謡曲を中心に11曲を熱唱。踊りも交えて披露した。
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利用者らは、歌に合わせて口ずさんだり、リズムに合わせて手拍子をしながら、曲が終わるごとに拍手を送った。

利用者の女性(83)は「一座が来るのを心待ちにしていた。知っている曲がたくさんあり、一緒に歌ったら若返った気分になった。また来て欲しい」と喜んでいた。

昔べっぴん一座の山形代表は「普段は化粧をほとんどしないが、一座で出演する時には、化粧や衣装を完璧にして、ショーを見る人に楽しんでもらっている。歌詞を覚えたり、歌を歌うことは、ボケ防止にもつながるので、今後も続けていきたい」と話していた。
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一座は平成15年に結成。現在は県内外の地域イベントや福祉施設などを回り、対象者の年齢に合わせて、アニメソングや演歌、歌謡曲などを歌い、ボランティアを続けている。
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【稚アユ放流「大きくなって」・旭川北漁業協同組合が園児招待】

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7月1日のアユ漁解禁に向けて、旭川北漁業協同組合(組合員数約450人)は、6月10日、蒜山地内3園の園児を招き、稚アユの放流を蒜山上長田の岩淵堰堤で行った。

川上子ども園13人、八束子ども園16人、中和保育園4人(各5歳児)、計33人と、漁協組合員11人が参加。宮本勲組合長(78)=蒜山下見=が「アユは1年で大きくなる魚。川をきれいにしてゴミを流さないように気をつけて」と園児に説明した。

園児は、体長12aほどの稚アユを、小さなバケツに2匹ずつ入れてもらい、河川敷から「大きくなってね」と声をかけ、一斉に放流。川の流れに乗ってアユは元気よく泳いでいった。

放流後は、組合員らが炭火で焼いたアユの塩焼きを園児に振る舞い交流。川上子ども園の園児(5)は「初めてアユを食べたけど、とってもおいしい。川をきれいにして、大きくなったら釣りをしたい」と話していた。

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この日は、水槽を積んだ大型トラックが、旭川沿いの各地12箇所を巡り、約2万匹(200kg)を放流。翌週にも追加で190kgの追加放流を行う。

漁協では、5月に魚釣り大会を行っているほか、8月には魚のつかみどり大会も実施。園児との交流は、川や魚に親しみをもってもらおうと、毎年開催している。
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【まにわ市民公開講座・6月29日㈯ 落合総合センター<入場無料・申込不要>】

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「まにわ市民公開講座」(真庭市医師会・真庭市主催)が、6月29日㈯14時〜15時40分まで、落合総合センター(真庭市落合垂水)2階多目的室で行われる。入場無料・申込不要。

前半1時間は、昭和大学医学部小児科学講座補助員で、小児アレルギーエデュケーター・管理栄養士の長谷川実穂氏が「子どもの食物アレルギー 食事と管理」と題して講演。食物アレルギーのある子どもの食事や、日常生活での過ごし方について、心配ごとや困っていることを解消したり、正しい知識について学ぶほか、食物アレルギーとの前向きな付き合い方について考える。

後半30分は、講師と地元の母親のフリートークを開催。進行は、米田内科医院・米田昌道院長が務め、小児アレルギーエデュケーター・長谷川実穂氏、宮島医院・宮島美穂副院長、凱ATSURIKA・山形彩子代表が思いを語る。
当日は、落合子ども園に臨時駐車場を設けるほか、託児室も開設する。
posted by 真庭タイムス at 09:39| Comment(0) | 記事