2019年06月11日

【看護週間に合わせフェア 測定や展示コーナー・近藤病院】

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看護師や看護に対する理解を深めてもらう看護週間(5月12日〜18日)に合わせ、「看護週間フェア」が5月16日と17日、医療法人 敬和会・近藤病院(真庭市勝山)の玄関ホールで行われた。

病院では、10年ほど前から毎年、看護週間に合わせてフェアを開催。今年は「健康寿命をのばそう」をテーマに掲げ、健康で日常生活を送れる期間を延ばすための診断やアドバイスのコーナーを設置した。

「健康寿命」とは、健康で日常生活を支障なく送ることができる期間。平均寿命に対して健康寿命は、男性で9年、女性で12年の差があるとされる。

病院職員6人が対応する測定コーナーには、骨密度測定や握力測定、認知機能検査の機械が並べられ、訪れた人が次々に体験。展示コーナーでは、きな粉やビスケット、ヨーグルト、牛乳など30種類の食品と共に、含まれるカルシウム量などを表示し、1日に必要な量などを説明した。

近藤病院の看護師(37)は「日頃から意識を持って、健康寿命を延ばす取り組みをしてもらいたい」と話していた。
旧厚生省が1990年に、ナイチンゲールの誕生日(5月12日)を記念して、「看護の日」を制定している。
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【四季感じる建具発表・轄イ田建美(真庭市下方)】

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建具・家具製造販売の株式会社佐田建美(真庭市下方)は、季節ごとに模様替え出来る引き込み戸「着がえるたてぐ 四季折々 真庭」を製作。名古屋で行われる「全国建具フェア」(6月14日・15日、一般社団法人 全国建具組合連合会主催)に出品する。

釘を使わず、木を組み付けて模様を作る組子を採用。200種類以上ある組子デザインの中から、季節ごとに、春は「桜亀甲」、夏は「麻の葉」、秋は「竜胆」、冬は「白梅」模様を、真庭産の赤杉材を使って表現した(写真右から各季節)。
1枚が、幅99p×高さ240p。4枚ひと組で構成し、計16枚。全てを収納する戸袋から、引き出して使用する。

春・夏は、風を通しやすく通気性の良い布で組子を挟み、秋・冬は、風を通さない和紙柄の樹脂を使っている。どの柄も、和の中にモダンな雰囲気を取り入れている。

本来、組子は高度な技術が必要なことから高価だったが、同社では機械化を進め、低価格を実現した。
佐田時信社長(68)は「組子の上品さや魅力を感じてもらい、四季ごとに生活スタイルを楽しんで欲しい」と話している。

価格は、139万円〜。全国建具フェア出展後は、同社の展示場で常設展示する。
問い合わせは、佐田建美(0867−52−7817)まで。
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