2019年11月28日

【初めての楽器にワクワク ヴァイオリン体験教室・中和小学校】

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小学生がヴァイオリンを体験する授業が、11月18日、真庭市立中和小学校(蒜山下和)で行われ、全校児童23人が演奏を楽しんだ。

講師は、アメリカでオーケストラに3年間所属していた、ヴァイオリニストの安久津太一さん(41)。ヴァイオリンの歴史などを説明した後、デモ演奏を行い、音楽室に音色を響かせた。また、2台のヴァイオリンを弾き、高額な楽器を当てるクイズに児童が挑戦。聴き比べて答えていた。

児童は、ヴァイオリンに触るのが全員初めて。安久津さんから弾き方を教えてもらい、9グループに分かれて「きらきら星」を練習した。

「上手に弾こうと思わなくて大丈夫」とアドバイスをもらった児童は、弓を慎重に動かしながら演奏。低学年の児童は、高学年の児童から教えてもらい、30分ほどで全員が演奏できるようになった。

「最初は、ギーギーと音が出るだけだったけど、やっているうちに上手くなった。ラの音を出すときは、指で弦を押さえるのが難しかった」と4年の女子児童(9)。1年の男児(7)は「きらきら星は鍵盤ハーモニカで習ったけど、ヴァイオリンは難しかった。楽しかったので、もっとやってみたい」と喜んでいた。
体験教室は、県内の大学、自治体、経済団体・企業など30の事業協働機関でつくる「おかやまCOC+推進協議会」が主催した。
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2019年11月26日

【蒜山・不法投棄のゴミ撤去 道路脇斜面から約1・5d回収】

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県北の産業廃棄物関連会社56社が加盟する一般社団法人岡山県産業廃棄物協会津山支部は、13日、真庭市蒜山上徳山と新庄村の国道181号線沿いの2カ所に、不法投棄された廃棄物の撤去作業を行った。

会員企業の社員や美作県民局環境課職員、真庭市職員など40人が参加。蒜山上徳山の県道から100bほど入った市有地の斜面には、冷蔵庫や洗濯機、炊飯器などの家電、自転車や車のタイヤ、ボイラーなどが散乱。缶や瓶はナイロン袋に入れ、家電などはクレーン付きの運搬車両などを使って道路へ引き上げた。

現場は数年に亘って不法投棄が繰り返されており、一部は土に埋もれた状態。回収したゴミ約1・5dをトラックに積み込み、北部クリーンセンターで処分した。
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同支部では、廃棄物がまとめて投棄されている場所や急傾斜地での不法投棄等、地域住民のボランティアによる清掃活動等では撤去できない場所について、平成7年から清掃活動を行っている。
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【中央図書館 10万人突破!!・二若さん家族に記念品や花束】

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木の香りがする図書館として、2018年7月3日にオープンした真庭市立中央図書館(真庭市勝山)の来館者が、11月15日、10万人に達した。

9万冊を蔵書する館内は、利用者が1日平均200人を超え、1年4ヶ月での達成となった。
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10万人目の来館者は、長女の瑚春さん(8ヶ月)と読み聞かせのイベントに夫婦で来館した、真庭市勝山の二若優人さん(23)・由貴さん(25)の家族。子どもを連れて普段からよく利用しているという由貴さんは、記念のくす玉を割って「びっくりです」と喜びの声。三ツ宗宏真庭市教育長から、感謝の言葉や花束、記念品の贈呈を受けた。

「キッズルームも有り、広くて子どもが遊べるので助かっている」と優人さん。自身も休みを利用して度々訪れている。
図書館は、3階建ての旧勝山振興局(コンクリート造)の柱や梁、外壁をそのまま利用しながら、耐震補強などを施し昨年開館。真庭産の木材やCLTを使い、木質燃料を利用したバイオマスボイラーを冷暖房に利用している。
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1階の一般図書フロアには、郷土資料室のほか飲食スペース、市民活動室などがあり、2階の児童図書フロアには、子どもたちが本と触れ合いながら遊べるキッズスペースやキッズテラスを配置。3階には、市民の利用が可能な会議室やコンセントがついたテーブルが並ぶ学習室、200インチのスクリーン、52席の映像シアタールームを完備している。館内ではWi−Fi利用可能。開館時間は午前9時から19時。休館日は、月曜日と年末年始ほか。問い合わせは、図書館(0867−44−2012)まで。
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