2019年11月10日

【堂々と英語でスピーチ・中高生17人 コンテストに挑戦】

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中学生や高校生が英語でメッセージを発表する「第22回真庭地区中学校・高等学校スピーチコンテスト」(真庭ロータリークラブ主催)が11月3日、久世中央公民館で行われ、市内の中高生17人が、暗唱の部(4分)とスピーチの部(5分)で、練習の成果を披露した。

真庭ロータリークラブ(会員数34人)の向井王則会長は「人前で話すのは大変なことだが、大切なのはチャレンジする精神で経験を積むことが大切。英語を武器に世界のいろいろな人とつながって、真庭と世界をつなげていって欲しい」とあいさつ。ステージに上がった生徒は、言葉の強弱や身ぶり、手ぶりを上手に使い制限時間内に発表。各校の英語教師など7人が審査した。

暗唱の部に出場した久世中・男子(12)は「親の仕事の関係で海外に2年間住んだことがあり、英語が好きになった。家で親に聞いてもらい、何回も練習した。本番では緊張したけど良い経験になった」と話していた。

コンテストは、学生が英語に親しみ国際人として活躍することや、人前で発表する機会を作る目的で、毎年開催している。

各部門の上位入賞者は次の通り。▽中学生暗唱の部=@淺野圭一朗(久世中1年)A美甘加奈未(湯原中3年)B大江宥貴(久世中3年)▽中学生スピーチの部@岡村雅(蒜山中1年)A谷岡勇輝(久世中3年)▽高校生スピーチの部=@森谷光喜(真庭高校1年)A黒田真衣(真庭高校1年)B淺野萌(勝山高校2年)
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【「蒜山こだわり大根」出荷・甘みが増し 煮物にぴったり】

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通常の大根よりも糖度が高くておいしい、蒜山地域の特産『蒜山こだわり大根』の出荷が、11月1日から始まった。

初日は、蒜山上長田の畑で、JAまにわの担当者や生産者の代表が、大根の初抜き式を開催。火山灰土壌の「黒ボコ」と呼ばれる黒い土の畑から抜き取った、ずっしりと重い大根を掲げ、出荷開始をPRした。

この日、選果場には生産者5戸が5dを出荷。選別され岡山市場などに送られた。

JAまにわ大根部会協議会の伊藤文仁会長(60)は「今年もこだわり大根の季節がやってきた。秋の大根は柔らかくておいしいので、煮物におすすめです」と話していた。

1カ月限定で収穫する『こだわり大根』の種まきは8月下旬。大根が栄養分をしっかり吸収できるよう、畑には10e当たり2トンの堆肥を入れ、糖度の上がりやすい品種を植える。
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太陽の光を浴びて光合成した大根は、デンプンを作りながら生育。霜が降りる頃から、寒さで凍らないようデンプンを糖に変える「寒締め」の特性を活かして、甘く、みずみずしい、きめ細やかな大根になる。苦みや辛みが少なく、梨のような触感が楽しめるという。

9戸の農家が3ヘクタールで栽培しており、11月下旬にかけて収穫が続く。今季は、例年並みの約150dの出荷を予定している。
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