2019年12月04日

【令和元年度 優良従業員表彰・市内企業、勤続10年以上を対象に】

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真庭市内の企業に10年以上務める人を表彰する「優良従業員表彰」(真庭市・真庭商工会主催)が11月19日、勝山文化センターで行われた。

対象者90人のうち36人が出席。勤続30年以上(22人)、20年以上(23人)、10年以上(45人)の各代表者に、太田昇市長と山下豊商工会長から表彰状と真庭ブランドの記念品が贈られた。

受賞者を代表して、東真産業株式会社の佐々木亨さんが「本日の受賞を節目とし、新たな決意のもと、事業所発展、地域産業振興のために尽力します」と謝辞を述べた。
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式典後は、元RSK山陽放送アナウンサーの濱家輝雄氏が「絆〜昭和の時代に学ぶ」と題して講演した。

表彰を受けた方は次の通り。(敬称略)▼30年表彰【池田興業株式会社真庭支店】門野仁【医療法人社団井口会 総合病院落合病院】筧令子、宮谷美智子、村將C也、山ア久美子、山田牧子【久世高分子工業株式会社】平井幸夫、若杉信夫【医療法人社団井口会向陽台病院】柴田誠【竹藤建設株式会社】岡本秀信【東真産業株式会社】河島光弘、佐々木享【株式会社藤岡エンジニアリング】三牧智子、村山浩一【ミック工業株式会社】二宗益美、松崎みどり【山縣電機工業株式会社】橋本泰司【山下木材株式会社】宮本靖之【ランデス株式会社】石坂正二、石村博明、今石智博、筧禎子▼20年表彰【池田興業株式会社真庭支店】鬼塚純一、高橋健一、平尾憲吾、福島一宏、美濃拓治【株式会社エイチケイ商会】牧正博【オーティス株式会社】横山剛士【医療法人社団井口会総合病院落合病院】 太田満子、コ山予理子【医療法人社団井口会 向陽台病院】 石原知子【古林建設株式会社】金盛桂治【三和鋼業株式会社岡山工場】汀勝利【株式会社藤岡エンジニアリング】沼かおり【公益財団法人真庭エスパス文化振興財団】中尾美穂、森下さゆり【一般財団法人真庭スポーツ振興財団】片山浩史【ミック工業株式会社】佐藤元宏【株式会社村松木工所】信谷宏吉【山縣電機工業株式会社】杉本浩章【山下木材株式会社】江田充、定方健治、森忠義【ワイテック工業株式会社】矢田部洋光▼10年表彰=【池田興業株式会社真庭支店】植原敏政、大垣俊一、近藤正弘、杉原浩司、寺澤孝文、中塚勇二、西山善孝、松永康敬【株式会社エイチケイ商会】田中敬子【オーティス株式会社】岩野由季、金本峻輔、黒木彩香、近藤雄介、篠平健太、瀧本竜司、牧佑太郎、松本優作、山ア達也【医療法人社団井口会総合病院落合病院】大下初美、風早美保子、國年和代、妹尾直子、中上みどり、東美佳、森良美、吉原留理子【岸本整形外科医院】片岡千恵美【久世高分子工業株式会社】植田孝志【クリーン発酵株式会社】西島功、森岡克巳【医療法人社団井口会向陽台病院】芦田梨奈、土井一真 【株式会社古見屋羊羹】奥野光美【株式会社フォレストこいで】光本昌弘【株式会社藤岡エンジニアリング】出雲井敏【真庭木材市売株式会社】中山拓也【ミック工業株式会社】内田浩之、宇那木裕行【八束運輸有限会社】小谷昭浩【山縣電機工業株式会社】谷口浩基、松田康裕、宮本美由紀【株式会社ライフ警備】小島政之、藤田崇文【ワイテック工業株式会社】布野一男
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【郷土料理で地域活性化・大学生のアドバイス受け企画】

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地域の郷土料理を後世に伝えて地域活性化につなげようと、北房地域の70〜80歳代の女性15人は11月26日、活動グループ「奥きびの里」を立ち上げ、サポートする大学生と一緒に、今後の活動内容などを決めた。

郷土料理について研究している、同志社大学文化情報学部3年の学生3人が調整役となり、地域の女性にアンケートや調査を実施。北房の郷土料理やメンバーの得意料理、特産品などを調査し、郷土料理を使った活動内容などを検討した。

会では以前、地域で栽培されていた雑穀『たかきび』に着目。最近は栽培されなくなり、味を知らない子どもたちにも知ってもらいたいと「たかきびぜんざい」の料理教室を来年2月15日㈯に行うことを計画した。
1月には、会場の北房文化センターでリハーサルを行う予定にしており、本番に向けて、子どもたちの参加を募る。

参加したメンバーの谷口恵子さん(80)=真庭市下呰部=は「山菜おこわを作るのが得意なので、孫やひ孫が来るたびに自慢の料理として作っている。グループの活動を通じて郷土料理を次の世代に伝えていきたい」と話していた。

会では、年間を通じて季節ごとの料理を参加者と一緒に作り、地域のつながりを深めたいとしている。
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【自然の恵みを子ども達に 森林・林業教室開催 湯原小学校】

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豊富な森林資源や自然の恵みについて子ども達に伝えようと、林業経営や生産技術の向上などを目的に活動する湯原地域のグループ「湯原林業研究会」(牧賢二会長、25人)は、11月21日、湯原小学校の4年生16人と椎茸の植菌体験を久見神社境内で行った。
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山の学習では、森林環境や森林の機能、役割について美作県民局真庭地域森林課職員が解説。山の模型を使って雨が降ったときの水の流れる様子などを説明したほか、スギやヒノキについて学んだ。
植菌体験では、児童が会員から電気ドリルの使い方や菌の植え方を教えてもらい、椎茸の種駒1000個を、用意したコナラの原木(長さ1m、直径15p)30本に、植えていった。

菌を植えた「ほだ木」は、久見神社の裏山で保管し、2年後に収穫できる。

男児(9)は「木を植えている山の土は水を吸い込んでいることが分かった」、女児(10)は「種駒を植えるのは初めてだったけど簡単で楽しかった。椎茸は大好きなので、収穫できるようになったら、汁にして食べてみたい」と話していた。

同行事は、昭和63年から小学校の児童を対象に毎年行われている。
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【研修通じ福祉意識高める・令和元年度 地域福祉活動担い手研修会】

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真庭市社会福祉協議会は11月19日、「地域福祉活動担い手研修会」を真庭市役所蒜山振興局で開き、民生委員や福祉委員、協力会員など、参加した約60人が、福祉意識を高めた。

美作大学生活科学部社会福祉学科・堀川涼子教授が「日ごろからの住民参加型の見守りや支えあい、その活動の必要性と意義」と題して講演。堀川教授は「働き方の多様化や介護、育児など、複合的な課題を抱える家族が増え、孤立化が進んでいる。地域の人間関係が希薄化しているが、公的な縦割りの社会福祉制度では限界があり、地域の支援が必要」と指摘。一方で「他人の世話にはなりたくない、迷惑をかけて申し訳ない、情けない」といった意識の壁や、「どんなサービスがあるか分からない」といった情報の壁、「利用したくても制度やサービスがない」「利用料が払えない」といった制度やサービスの壁もあり、阻害する3つの壁を、見守りや支えあいで解決するよう働きかけていくことが大切と話した。

他にも有料でゴミ出しや買い物などを手伝う「地域助け合い事業」について、八束地区の協力会員・有富正博さんの活動発表もあった。

研修会は毎年、年1回開催している。
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