2017年07月18日

海外留学生と美甘小児童交流・真庭ロータリークラブ

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真庭ロータリークラブ(米田昌道会長、会員数34人)は16日、岡山大学留学生(9人)と一緒に、美甘小学校(児童数58人)で国際交流を行った。

体育館には、児童や真庭ロータリークラブ会員らが集まり、カナダやアメリカ、ベトナム、イギリスなど、8カ国・9人の留学生を歓迎。米田会長は「初めて外国の人を見る人も多いと思うが、日本語でも十分なので、少しでも外国の人と、ふれ合うことが大切です」とあいさつした。

留学生は、自分の名前や出身国を説明し、地図で示して自己紹介。美甘小学校児童も「冬にはグラウンドに雪が積もる」「木で作られた校舎には、どの教室にもペレットストーブがある」「昭和43年には児童数が500人以上いた」など、美甘小の特徴をスライドを見せて紹介した。

留学生と児童は、グループごとに分かれて自己紹介や質問タイム。「ペットは何を飼っていますか」「どんなスポーツが好きですか」「日本に来て楽しかったことは何ですか」など、目を輝かせながら留学生に質問した。

教室では、メンコやコマ回し、折り紙、竹馬など、昔遊び体験が行われ、各教室には笑い声が響いた。

5年の女子児童(10)は「外国の人は、日本語がとっても上手でびっくりした。昔遊びのルールもすぐに分かってくれて、楽しく遊ぶことができた」と話し、昔遊びを体験したエジプト出身の留学生(23)は「竹馬に乗ってバランスをとるのがとても難しかった。カードゲームなど、子どもたちと遊ぶのが、とても楽しかった」と話していた。

国際交流事業は、同クラブが1984年から続ける行事で、今回で33回目。毎年、会員の自宅で留学生がホームステイするほか、市内の各小学校で交流している。

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posted by 真庭タイムス at 18:03| Comment(0) | 記事
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