2017年08月22日

北房で協議会設立し加工品開発・県立大の学生がスイーツ提案

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北房まちづくり株式会社や北房観光協会、北房生活交流グループなど、9の団体・個人は、今年5月に「北房農泊推進協議会」を立ち上げ、商店街を核とし、観光と農業を組み合わせた地域活性化に取り組んでいる。


協議会では今年度、農林水産省の農山漁村振興交付金(950万円)を受け、モニターツアー・体験イベントの企画や実施、加工品の開発や試作販売、研修事業、街並み再生・町並みデザインなどを平成29・30年度の2年間に渡って計画している。

9日は、地元農産物を使った加工品の開発を依頼していた岡山県立大学保健福祉学部栄養学科4年の学生4人が、試作したスイーツ6品を、協議会メンバーが試食した。

米粉やジャージー牛乳など、真庭や北房の産品を使って作られた黒豆大豆ミルク、黒豆抹茶チーズケーキ、米粉チーズタルト、桃と紅茶のパウンドケーキ、米粉フィナンシェ、米粉肉まんは、カロリーや塩分などを考慮した「健康的なスイーツ」として開発。学生が、「米粉は熱を加えると固くなるが、予備発酵してふっくら仕上げた」など、1品ずつ紹介し、協議会メンバーが試食。「今までに感じたことのない、初めての味」「もちもち感がどれぐらいもつのか」「お土産としては、日持ちするほうがいい」など、意見や感想を学生に相談していた。

協議会では、提案内容をもとに、商品開発を行い、商品化に繋げることにしている。
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posted by 真庭タイムス at 14:55| Comment(0) | 記事
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