2017年09月21日

新事業について意見交換・美甘地域で「市長と話そう」

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太田昇真庭市長が、地域に出向き、市民と直接意見交換する「市長と話そう!」が8月21日、美甘振興局2階で行われ、美甘地域で地域振興事業に取り組んできた住民と、意見を交わした。

太田市長は「美甘には良い物がたくさんあり、外部に向けて発信できるように一緒にやっていきたい」とあいさつ。参加者が、それぞれの取り組みを紹介した。

山菜や川魚料理などを提供する老舗の「しげや旅館」の店主・笹尾充さんは、東京や大阪、岡山などから訪れる利用客から、料理を持ち帰りたいという要望を受けて、缶詰やレトルト加工の製造販売を計画。アマゴのほか、イノシシ肉やシカ肉、山菜などを、缶詰めなどに加工する新会社を10月に立ち上げ、旧美甘中学校を改装した加工場で12月から製造を始める。

またクリエイト菅谷の指定管理者として、美甘ヒメノモチの加工や販売を行う原建設工業所の原亨社長も、美甘ヒメノモチ生産振興協議会の澤本会長や同業の西尾元志さんらと、新規に共同事業体を設立し、旧美甘中学校内に、加工場を立ち上げる。

参加者からは「今後は、もち米を使った他の製品化も必要」「もち米や蒸し器を持っていない世帯があるので、炊飯器で作れるおこわがあれば」「甘酒を作り始めているが、若い世代にどう引き継いでいくか」「美甘にどうすれば人が帰ってくるのか」「空き家が増えている」などの意見が出された。

参加者は次の通り。笹尾充さん、原亨さん、原敦子さん、澤本基兄さん、西尾元志さん、大倉優さん、笹尾桂子さん。

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posted by 真庭タイムス at 15:03| Comment(0) | 記事
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