2017年10月03日

活気ある地域づくり学ぶ・垂水向津矢住民会主催の講演会

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各地の事例を元に地域や学校の役割を考える「まちづくり講演会」(垂水向津矢住民会主催)が9月22日、真庭市落合総合センターで行われ、地元住民ら参加者約40人が、地域づくりについて理解を深めた。

講師の江森真矢子さん=和気町=が、「ともに暮らす まちと学校」と題して講演。江森さんは、2007年から全国の高校200校以上を取材し、株式会社リクルートが発行する教育専門誌「キャリアガイダンス」に、記事を掲載している。また、2015年からは、和気町の地域おこし協力隊として、地域活性化の活動を続けている。

江森さんは、和気町の地域おこし協力隊に着任後、役場職員や和気閑谷高校の先生と協力し、インターンシップや商店街イベントなどの地域活動に高校生を積極的に参加させるなど活動。江森さんは「高校に活気があると、地域が盛り上がる」と、地域活動への学生参加の重要性を訴えた。

事例紹介では、高校生が週1回2時間程度、地域の小学校や図書館に出向いて活動する矢掛高校や、高校生が島の観光プランを考えてツアーを実施するなど島の魅力を伝え、近年、全国からの入学者が増えている島根県立隠岐島前高等学校の事例を紹介した。

住民会では、防災や地域の里山「しめ山」をテーマに真庭高校と交流しており、今後の取り組みについて意見を交わした。
posted by 真庭タイムス at 14:46| Comment(0) | 記事
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