2017年11月08日

雲海望む店舗でそば提供・石臼自家製粉や手打ちにこだわり

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雄大な雲海が眼下に広がる真庭市日野上地域に、そば処「雲上亭」(真庭市日野上2661番地)が、毎週土日限定で営業している。

久世や落合などの市内有志約30人でつくるグループ「木山郷土保存会 日野上クラブ」(横山健爾代表)が、今年4月に店をオープン。日野上地域で昭和60年頃まで栽培されていた「そば」をグループが復活させ、栽培や収穫、販売を行い、地域活性化に取り組んでいる。

昨年は30eの畑で約350sのそばを収穫。今年は栽培面積を50eに増やし、約450sの収穫を予定している。
店舗は、毎週土日の午前11時から15時までの営業。営業日ごとに早朝から、石臼で自家製粉し、手打ちそばを提供している。

メニューは、ざるそば(700円)や、かけそば(同)、おろしぶっかけそば(800円)、季節野菜の天ぷら(300円)など。店内12席や店外18席があり、駐車スペースは15台分を確保した。

10月中旬から1月中旬にかけては、午前10時頃まで雲海が望めるほか、春には、近くのしだれ桜が楽しめる。
代表の横山さん(61)は「この地域に思い入れのある仲間が集まり、そばの栽培から販売まで行っている。眺望の良さは抜群で、今後は、公園整備なども進めていきたい」と話している。

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今年収穫するそばは、11月25日頃から店で提供する。問い合わせは、070−4335−0123まで。
posted by 真庭タイムス at 09:08| Comment(0) | 記事
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