2018年02月14日

史実を題材に 創作劇『鶴の舞う里』上演・第16回月田コミュニティの集い

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月田地区で2年に1回開催される文化の祭典「第16回月田コミュニティの集い」(月田コミュニティ協議会主催)が2月4日、月田公民館で行われ、地区住民ら約500人が多彩なステージ発表や展示を楽しんだ。

発表の部には、月田保育園児から高齢者まで11団体、約150人が出演。保育園児のダンスやリズミカルな踊りに、会場からは手拍子が送られ、盛り上がった。子どもの支援団体『わかば会』や高齢者支援施設『ほっと月田』の演奏や合唱のほか、傘おどり、舞踊、寸劇、コーラス、銭太鼓が上演された。

地元男性グループ『親和会』は「今から約170年前(嘉永元年)に、月田の里に丹頂鶴が飛来し、驚いた近隣住民がその情況を俳句に詠み、扁額として春日神社に奉納した」という史実を題材に作成した創作劇・月田版鶴の恩返し『鶴の舞う里』を上演。アドリブを随所に交えて熱演し、満席の会場は拍手と爆笑に沸いた。

展示の部には、絵画や書道、墨絵、短歌、パッチワークなど、今回の催しに合わせて完成させた力作約230点を展示したほか、約170年前に春日神社に奉納された扁額も展示され、来場者の関心を集めた。
posted by 真庭タイムス at 20:08| Comment(0) | 記事
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