2018年02月20日

県立大と焼き菓子開発・北房農泊推進協議会

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地元農産物を使った加工品の開発を進める「北房農泊推進協議会」(北房地域の8団体・個人)は19日、北房産米粉を使った焼き菓子「フィナンシェ」を岡山県立大学と共同開発し、『北房あざえ茶屋』で販売を始めた。

昨年8月、協議会が岡山県立大学に商品開発を依頼。保健福祉学部栄養学科の岸本妙子教授や学生4人が、6品を提案し、協議会に所属する地元の子育て母親グループ「ママン」が、何度も試作や試食を繰り返して、フィナンシェを完成させた。

カボチャ、抹茶、プレーン、ココアの4種類の味を用意。カボチャは、北房地域の農家約10軒が昨年から栽培を始めた、甘みの強い品種「ロロンカボチャ」をパウダー状に加工して、生地に練り込んでいる。価格は200円前後。賞味期限は2週間。

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開発を担当したママンの日名絵美さんは「カボチャを配合する量の調整に苦労した。女性に手に取ってもらえるようにパッケージにもこだわった」と話している。

協議会では、農林水産省の農山漁村振興交付金(約800万円)を受け、モニターツアーや体験イベントの他、加工品の開発や販売などを、平成29・30年度の2年間で行っている。
posted by 真庭タイムス at 20:06| Comment(2) | 記事
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