2018年02月26日

看板と板金の技術がコラボ・円盤型UFOアート作品制作

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仕事で培ったモノづくりの技術や楽しさを知ってもらおうと、屋外広告業 サンエー美工有限会社(真庭市下河内)と、自動車の板金・塗装業 落合鈑金塗装株式会社は、アート作品「UFO MANIWAとゆかいな仲間たち」(高さ約3・5b)を共同制作した。

3月17日から8月31日まで「おおやアート村BIG LABO」(兵庫県養父市)で行われる宇宙をテーマにした作品展「大宇宙展」に出品する。

仕事の協力関係にある青木信治・サンエー美工社長と谷口昇・落合鈑金塗装社長は、作品展のことを知り、自分たちの持っている技術を使ってアート作品の制作を企画。出品に向けて1月下旬から制作を始めた。

UFOの本体を担当した青木さんは、小さい頃にテレビなどで見た形をイメージしながら、仕事の合間に制作。廃材を利用した円形の鉄骨を骨組みにして鉄板を溶接し、光沢のあるミラーシートやアクリルドームを取り付けて、鉄骨から吊るした本体(直径2m×高さ80p、重さ80s)を作り上げた。

本体の下部には、センサーで点灯するLEDライトや青や赤、緑に点滅するフラッシュライト12個を装着。操縦席や円盤の上には、宇宙人の人形(ウレタン製)を乗せるなど、遊び心を加えた。

谷口さんは、自動車や自転車に使われる部品の廃材を使って、UFOの下にブリキアートを展示。空き缶やドラム缶、ギヤなどの金属をうまく組み合わせて、ロボットや動物など、約10点の作品を展示した。

2人は「自分たちがこれまでやってきた『ものづくり』や『手しごと』を活かした作品を、皆さんに見てもらいたい」と話している。

3月3日㈯には、作品展に向けて現地に移設。8月末の展示会終了後は、市民に親しんでもらえるように、貸し出しや地元への設置を検討している。
posted by 真庭タイムス at 19:05| Comment(0) | 記事
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