2018年03月08日

地域の歴史や史跡学ぶ・地元ガイドが中学生に授業

社のボランティアガイド.jpg
約80世帯、230人が暮らす真庭市社(やしろ)地域の歴史や史跡について知ってもらおうと、社地域振興協議会(樋口基廣会長、会員約30人)のメンバーでつくるグループ「中世式内八社ボランティアガイド」は、2月21日、湯原中学校3年生17人を対象に、歴史勉強会を開いた。

ガイド7人のうち、5人が順番に説明。「美作地域にある11の式内社のうち、8社が社地域に集まっている」「社地域は昔、砂鉄が採れ、わき水も豊富で交通の要所だった」「10月9日に行われる本祭に、3年前から御神輿を5台並べている」など、「式内八社」について話した。

また、神様が集まるとされる場所「大御堂」や、豊作を願って行われる行事「百万遍」なども解説し、生徒が説明に聞き入っていた。

授業を受けた生徒(15)は「社地域は、以前に通ったことがあって名前は知っていたけど、歴史については初めて聞いた。社地域に8社が集中していると聞いてすごいと思った」と話していた。

樋口会長は「ホームページなどにも詳しく情報を掲載しているので、中学生には、地域の歴史を知ってもらい、さらに情報発信してほしい」と話していた。

ボランティアガイドは、2年前から要望があるごとに社地域を案内しており、昨年は約10回、計100人ほどを無料でガイドしている。

社地域振興協議会のホームページはこちら。
http://i-maniwa.com/area/yashiro/
posted by 真庭タイムス at 10:57| Comment(0) | 記事
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