2018年03月15日

地域の人に情報提供・湯原温泉病院が出前講座

新庄村.jpg

真庭市国民健康保険湯原温泉病院(下湯原)の医師や看護師が、対象地域に出向いて、病気や健康に関する話題を提供する「出前講座」が7日、新庄村の中町集会所で行われた。

認知症ケア専門士の資格を持つ看護師の湯原温泉病院・西原美佐子さん、中江真理さん、藤原陽子さんの3人が「認知症について」と題して講座を開き、村内の高齢者を中心に集まる「スマイルサロン」の参加者18人が聞いた。

西原さんは「認知症高齢者数は2010年に280万人、2025年には470万人になると言われている。ゲームや新聞を読む、楽器を演奏する、行事に参加するなどして、認知症を予防することが大切。いつもと違うことや心配な場合は、早めに病院を受診してほしい」と話していた。

参加し女性(80)は「認知症についていい話が聞けた。自分のことだから人に迷惑をかけないように、努力したい」と話していた。

講座は、昨年10月から始まり今回で3回目の開催。市北部(美甘、湯原、中和、八束、川上)と新庄村を対象に無料で行われており、10人以上の参加者があれば無料で開催している。

高血圧や心不全、認知症など19項目から講座を選び、開催予定日の2カ月以上前に申し込みが必要。

問い合わせ、申し込みは、湯原温泉病院(0867−62−2221)まで。
posted by 真庭タイムス at 10:39| Comment(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: