2018年05月02日

子どもたちの遊び場に・ツリーハウスの秘密基地

ツリーハウス.jpg
子どもたちに、自然の中でのびのびと遊んでほしいと、真庭市下河内の青木信治さん(66)は、自宅裏の木の上に、子どもたちが遊べるツリーハウス(小屋)を作り、5月5日から無料開放する。

今年2月、「秘密基地で遊びたい」と、近所の子どもたちから要望を受け、小さい頃に山や川で遊んでいた青木さんは「家の中より、外で元気よく遊んだほうがいい」と、基地の制作を快諾。20年前に植樹して高さ約15bに生育したケヤキの木が最適だと思い、ツリーハウスの制作を決めた。

地面から3bほどの高さに、古材などを使って床(幅1・8b×長さ3b)を張り、木製テーブルや丸太イス、手すり、古い看板を使った屋根を取り付け、手作りのブランコなどの遊具も設置した。大人なら6人、子どもは10人ほどが入れるハウスが完成した。

すぐそばを流れる久保谷(くぼや)川(幅約3b、水深約30p)には小魚が泳ぎ、川に入って遊ぶこともできる。
「キリタローひみつきち」と名付け、屋根には赤や青、緑などの水玉模様の彩りを加え、地域内外を問わず、子どもや大人が、誰でも楽しめる施設にしている。

青木さんは「遊ぶのは自己責任で」としながらも、「どんな事をしたら危ないかという事を、遊びや自然とのふれあいを通じて経験し、学んでほしい」と期待している。
問い合わせは、青木さん(090−2001−8645)まで。
posted by 真庭タイムス at 11:05| Comment(0) | 記事
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