2018年05月22日

森林テーマに意見交換 林業・木材関係団体が市議会議員と

林業・木材関係団体と真庭市議会議員の意見交換会が11日、真庭市役所4階の委員会室で行われ、森林や林業に関する課題が話し合われた。
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真庭森林組合や真庭地区木材組合、真庭木材事業協同組合の組合長や理事長など5人が出席。産業建設常任委員会所属の議員8人が『真庭の森林づくり』『森林環境税と新たな森林管理システム』『林業・木材産業の担い手』のテーマについて、意見を聞いた。

委員長の河部辰夫議員が「今後の真庭をどう発展させていくか。50年、100年先の真庭市を目指して、取り組んでいきたい」とあいさつ。真庭地区木材組合の山下薫理事長は「真庭市には、バイオマス発電所ができて木材の循環が始まっているが、木材の需要低迷から、間伐が主体で、皆伐が進んでいない。木材の循環には、再造林が必要で、山林所有者の負担が無いようにできないか」と提案。ほかにも参加者からは「木材価格は、世界的な価格で動いているので、木材価格を上げる施策は難しい」「ドローンなどを使って山林の把握ができる環境整備を」などの意見が出された。

議員との意見交換は、議会活性化推進策として、政策立案や政策提言に結びつける目的で開催している。
posted by 真庭タイムス at 09:27| Comment(0) | 記事
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