2018年05月29日

湯原の大会を高校生が応援・トライアスロン大会ゴールを花道に

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7月22日㈰に湯原温泉周辺を会場に行われる「第5回湯原温泉トライアスロン大会」(同実行委員会主催)に向け、真庭高校久世校地の2年生14人が5月16日、ゴールに飾る花の種まきを行った。

大会は、湯原地域の賑わい創出を目的に2014年から毎年開催。33qと85qのコースを水泳、自転車、長距離走の3種目で駆け抜ける競技に、毎年多くの選手が参加している。

ゴール地点に敷かれたレッドカーペット両脇(約15b)には毎回、40個のプランターを並べて花道を作り、選手の完走を祝福。これまではホームセンターなどで購入した花を設置していたが、今年は地元の高校生にも開催に関わってもらい一緒に大会を盛り上げてほしいと、実行委員が同校に花の栽培を依頼した。

生物生産科草花類系の生徒が協力。この日は、実行委員のメンバー2人と一緒に、サルビアとマリーゴールドの種を、小さなトレイにピンセットを使って慎重に植えていった。

今後は、水やりや追肥などの管理を生徒が行い、2週間ほどでポットへ移植。7月上旬には、プランター(60p×20p)に植え替え、大会前日に会場に届ける。

種を植えた生徒(16)は「湯原温泉には、足湯などによく入りに行くが、トライアスロン大会のことは知らなかった。今日植えた花を愛情を込めて世話をし、大会できれいな花を選手に見てもらいたい」と話していた。

久世校地では、農業に関する基本的な知識や技術を身につけるために、春にはサルビアやマリーゴールドなど約20品種、秋にはパンジーやビオラなど約10品種の鉢花を年間約2万本栽培。文化祭や「ふれあい市」で販売している。

YUBARA-TRIATHLON-2018 - 湯原温泉トライアスロン大会公式サイト
https://www.yubara.biz/
posted by 真庭タイムス at 18:39| Comment(0) | 記事
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