2018年06月13日

【大宮踊の練習スタート・夏祭りに向けて細かな動き確認】

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蒜山地域に古くから伝わる盆踊りで、国の重要無形民俗文化財に指定されている大宮踊の練習が、7日、川上コミュニティセンター(蒜山上福田)で始まった。7月19日まで毎週木曜日に集まり、計7回の練習が行われる。

大宮踊は、太鼓叩きや音頭取りのゆっくりとしたリズムに合わせて「あおい」「しっし」「まねき」の3種類を、輪になって踊る独特のスタイルを持ち、中央の大灯籠には、和紙を切り抜いて作った「シリゲ」を吊す。

練習初日は、大宮踊保存会のメンバーや地域の大人、子どもなど約30人が参加。手の動かし方や足の運びかたを確認しながら、踊りの練習を重ねた。

保存会の踊り部会・立田富江理事=蒜山中福田=は「30年以上踊っているが、リズムが決まっていないので、変則的な動きもあり難しい」と話し、練習に参加した川上小学校5年の女児(10)=蒜山上福田=は「小学校1年生の時から毎年練習に参加している。同じ動作を繰り返すのが、楽しい」と話していた。

シリゲ部会の美甘栄枝さんが指導する講習会も行われた。

大宮踊は7月22日から8月19日にかけて、神社や寺など、蒜山地域の15会場で行われるほか、川上・八束の各小学校、蒜山中学校の運動会でも子ども達が毎年踊っている。

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タグ:大宮踊
posted by 真庭タイムス at 11:13| Comment(0) | 記事
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