2018年07月27日

【ドーム型テント常設・気軽にキャンプ楽しめる施設オープン】

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△木に吊された空中グランピングテント

日本名水百選の「塩釜の冷泉」(蒜山下福田)に隣接する敷地に、テントサイト55区画のキャンプ場「ひるぜん塩釜キャンピングビレッジ」が7月26日、オープンした。

1968年7月に開業した『塩釜キャンプ場』(大山隠岐国立公園内の約4・4f)を、両備グループ(岡山市)が約3億円かけて今年4月から工事。木にワイヤーロープでテントを固定した中四国・関西初の「空中グランピングテント」(縦横8・6b、高さ2・5b、家具付き)3区画や、ドーム型テント(直径約2・2〜約4m、高さ約2・1b)13区画を常設。他にも、駐車場に隣接したオートキャンプや、テントを自分で設営できるスペースなど、26区画を用意した。

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△デッキ上に設置されたテント。一部には備え付けテーブルも。

また、近隣を自転車で散策できるレンタサイクルや、アスレチック施設「キッズアドベンチャーランド」(9月オープン予定)など、滞在中の遊び体験も充実。キャンプ場のほか、レストラン(86席)や茶店、シャワーブースなどの施設を一新した。
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△一部のテント内には備え付けのソファーなども完備

レンタル可能なキャンプ用品等を多く備え、手ぶらでアウトドア体験が満喫できる施設(最大200人収容)として整備。各テントの収容人数は4人で、価格は一泊1組3600円〜。両備グループの株式会社アール・エステートサービス(岡山市北区)が運営管理を行う。
今シーズンは12月までに約1万人、来年度以降は年間約2万人の利用を見込んでいる。

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初日は、神事の後にオープン式典が行われ、両備グループの小嶋光信代表や太田昇真庭市長、八束こども園の園児らがテープカット。小嶋代表は「泊まってみたいと思うようなキャンプ場ができた。西の軽井沢と言われる蒜山が、昔のにぎわいを超えるようになればありがたい」とあいさつ。太田市長は「魅力のあるキャンプ場として改装された。蒜山への交通アクセス改良が進んでおり、今後も地域の光を見せる観光を目指したい」と話した。

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△式典であいさつする小嶋代表

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△テントの中で話す太田市長(左)と小嶋代表

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△レストランの食事例

施設の予約や問い合わせは、インターネットか電話(0867−66−3959)まで。
posted by 真庭タイムス at 12:39| Comment(0) | 記事
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