2018年08月07日

【家庭ゴミ使いアート作品・夏休みに子ども向けイベント】

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柴田さん(中央)の指導で工作を楽しむ親子

身近なごみを使って工作づくりを楽しむ「夏休みゴミアート工作教室」が7月31日、真庭市立中央図書館会議室で行われ、参加した市内の小学生15人と保護者が、作品づくりに挑戦した。

真庭市生活環境部環境課が、身の回りのゴミについて考えてもらおうと企画。ゴミや漂流物などを使って独創的な作品を制作している「淀川テクニック」の現代アート作家・柴田英昭さん(41)=真庭市惣出身・鳥取県在住=が、作品づくりを指導した。

参加者は、持参した食品容器やハンガー、鍋、ダンボール、壊れたおもちゃなどのゴミを使い、ハサミで切ったり樹脂を溶かしたボンドで貼り合わせながら作品を制作。トカゲやオオサンショウウオ、エイなどの作品を作った。

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ボタンやペットボトルのフタ、スマートフォンの充電ケーブルなどを使って『ブタの貯金箱』を作った米来小2年の児童(7)は「ゴミを使って工作したら楽しかった。これからは、なるべくゴミを出さないようにしたい」と話し、ハンガーやアイスクリームの空き箱、食品トレイなどを使って『ペリカン』を作った落合小学校5年の児童(10)は「物を大切にして、なるべくリサイクルしようと思う」と話していた。

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真庭市には現在、真庭北部クリーンセンター(蒜山初和)、クリーンセンターまにわ(真庭市樫西)、コスモスクリーンセンター(真庭市宮地)の3カ所に焼却施設が稼働しており、平成29年度には、可燃ゴミ1万1284dを焼却処分。灰などの焼却残渣(約1400d)は、市内の処分場に埋め立てるほか、約900dは三重県内に運び、年間約4000万円かけて最終処分している。
posted by 真庭タイムス at 15:35| Comment(0) | 記事
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