2018年08月07日

【シリゲ作品展開催中・最優秀賞は小谷さん(蒜山中2年)】

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作品を審査する大宮踊保存会の役員

大宮踊(国指定重要無形民俗文化財)の会場中心の燈籠につり下げる伝統紙細工「シリゲ」の作品展が、8月1日㈬から8月31日㈮まで、蒜山郷土博物館(真庭市蒜山上長田)で行われている。

下絵に3枚の薄紙を重ね、カッターで細かく切り抜いて作るシリゲは、古くから蒜山地域で行われ、現在でも地元小中学生に大宮踊保存会シリゲ部会のメンバーが出向いて指導を続けている。

作品展には、中和、川上、八束の各小学校の5・6年生と蒜山中学校1〜3年、勝山高校蒜山校地1年生、一般の計214人が各1点ずつ出品。7月31日に行われた審査会では、大宮踊保存会の役員ら7人が、絵のバランスや枠、つりと呼ばれる細工、紙の切り具合などを審査し、最優秀賞や優秀賞、入選作品を決めた。

最優秀作品は毎年、大宮踊花火大会のポスターに採用されている。

シリゲ展期間中の観覧は無料。8月13日㈪〜15日㈬の午前10時〜16時までは、保存会のメンバーが指導するシリゲ体験教室を開催。一般の人でも気軽に参加できる。体験料は300円。

各賞の受賞者は紙面で発表。
posted by 真庭タイムス at 15:42| Comment(0) | 記事
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