2018年09月25日

【湯原 庁舎移転に住民意見を・31年度の振興局整備に向けて】

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老朽化が進む真庭市湯原振興局庁舎(真庭市豊栄、昭和26年建築、木造2階建)の移転などを計画する真庭市は、設計に住民意見を取り入れようと11日、住民を対象にしたワークショップを湯原ふれあいセンターで開催した。

既存施設の有効利用を前提に計画を進める市は、振興局に隣接する「湯原ふれあいセンター」に、振興局機能を移し、図書館や公民館機能を集約する計画。昨年9月には、住民説明会を開いた。
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今年6月には、プロポーザル(企画、提案)形式により設計業者を公募し、株式会社ofa(兵庫県神戸市東灘区)の提案を選定。平成31年度の工事に向けて、3回のワークショップを開いて住民や利用者の意見を反映させる。

1回目の開催には、地元住民ら21人が参加。設計業者が、見通しの良い空間やカフェ・ギャラリー、ホール、親子で本を楽しめるキッズスペース、テラスなどを備えた設計イメージ図を示し、説明した。
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設計会社がプロポーザルで提示した資料の一部(イメージ図)

参加者は、5グループに分かれて「新施設でしたいこと」「こんな施設にしたい」「こんな湯原にしたい」の3点を、付せんに書き出し、それぞれ発表。参加者からは、「災害が発生しても避難所としてスペースを確保してほしい」「子どもや孫が遊べる場所に」「商工会や観光協会も集約できないか」などの意見が出された。ワークショップは、10月14日㈰と11月4日㈰にも行われる。
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同時期に真庭消防署湯原分署は、現施設から南に約1q離れた湯原保健福祉センター(下湯原)に移設する。
posted by 真庭タイムス at 11:59| Comment(0) | 記事
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