2018年10月16日

【世界初 ミツマタエキス配合石鹸・エイチケイ商会(真庭市久世)が商品化】

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石油製品やLPガス、米、化粧品などを販売する真庭市久世の株式会社エイチケイ商会(内藤貴嗣社長)は、紙幣の原料になる「ミツマタ」から抽出したエキスを使い美容石鹸を開発。10月12日から、「結の香 ボタニカルクリア石鹸」(80c、2千円税別)を店舗やインターネットのオンラインショップなどで販売している。

同社は、多くの人が触れる紙幣の安全性や紙すき職人の手がきれいなことに着目。岡山理科大学(岡山市北区理大町)とミツマタに関する共同研究を行い、抽出エキスにメラニン生成を抑制する作用があることを発見した。

大学と共同で特許を出願し、昨年には、美容液「結の香ホワイトセラム」(30_g)を発売している。

今回発売した石鹸には、ミツマタ樹皮エキスの他に、皮膚の新陳代謝を促進する「オタネニンジン根エキス」や肌のくすみを改善する「トウキ根エキス」など、全9種類の植物由来成分を配合。ゆっくりと60日間かけて熟成と乾燥を行い、手作業で製造している。

泡立ちがよく吸着力のある細かな泡や保湿効果の高い洗い上がりが特徴。お試しサイズ(20c、700円税別)も用意した。

同社の内藤史会長(72)は「真庭産のミツマタが多くの人に触れることで、ミツマタの生産者や後継者が増え、活性化につながればうれしい。これからもブランド化して販売を伸ばしていきたい」と話している。
商品の購入や問い合わせは、エイチケイ商会(0120−42−0511)まで。
posted by 真庭タイムス at 19:04| Comment(0) | 記事
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