2018年10月30日

【旭川上流と下流で交流・中和小学校3、4年生が県南の小学校と】

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岡山県の中央を流れる旭川の上流と下流の小学校が17日、中和小学校や近くの山乗渓谷で交流し、児童が自然の豊かさや大切さを再認識した。

中和小学校(児童数24人・真庭市蒜山下和)の3・4年生9人と小串小学校(児童数26人・岡山市南区小串)の3・4年生5人が参加。教室では、中和小児童が、地域に生息するオオサンショウウオやモリアオガエルの生息する川、ササユリやクロモジの生える山など、動物や植物などについて、小串小児童に説明した。

山乗渓谷では、地域学習を指導しているNPO法人アサザ基金の飯島博さんが、遊歩道を歩いて説明。児童は、森の中を一緒に歩きながら、ドングリを拾ったり、見つけたサワガニを手で触り、クロモジの葉に触れて観察。渓流を流れる水に手をつけて、歓声をあげた。

中和小学校交流2.jpg

小串小学校4年の児童(10)は「中和の植物や虫は、小串のものとは違っていた。水や空気がきれいなので、このままの自然を守ってほしい」と話していた。

両校の交流は、今年初開催。10月5日には、中和小の児童が、小串小を訪問して、干潟の見学や海、山の自然を観察したほか、6月には、中流域の福渡小学校(岡山市北区建部町)との交流も行っている。
posted by 真庭タイムス at 11:14| Comment(0) | 記事
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