2018年11月30日

【高次脳機能障害知って・家族会や支える会が研修会開催】

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脳のけがや病気の影響で、行動や精神に異常が生じる「高次脳機能障害」について理解を深める研修会が、14日、勝山文化センターで行われ、当事者や関係者など参加した約60人が、理解を深めた。

真庭市、おしゃべり会(高次脳機能障害家族の会)、まにわシードの会(高次脳機能障害を支える会)が主催。研修会では、まにわシードの会代表の落合病院リハビリテーション科作業療法士・飯嶋信博氏が、症状や原因、診断方法、対応方法などを解説した。

飯嶋氏は、注意障害(気が散りやすい、作業ミスが多いなど)や、記憶障害(物をよく忘れる、約束が覚えられないなど)の症状を紹介。「頭部外傷や脳血管障害などの原因で起こり、MRIやCT検査、脳波の検査で診断する」と説明した。

参加者は、6班に分かれて座談会を行い「外見では対象者か分かりにくいのでヘルプマークのようなものがあれば」「運転免許証の更新はどうするのか」など、活発な意見交換が行われた。
posted by 真庭タイムス at 15:30| Comment(0) | 記事
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