2018年11月30日

【自然の恵みを子ども達に 森林・林業教室開催 湯原・二川小学校】

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林業経営や生産技術の向上などを目的に活動する湯原地域のグループ「湯原林業研究会」(牧賢二会長、25人)は、豊富な森林資源や自然の恵みについて子ども達に伝えようと、11月20日、地域の小学生を対象にした椎茸の植菌体験を、二川小学校で行った。

湯原小学校4年生19人と二川小学校1〜4年生7人の計26人が参加。会員が電気ドリルを使って、菌を植える穴の開け方や、菌を差し込んで金づちでたたく手順を説明した。

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会員に手伝ってもらいながら、児童が穴開けや植菌を体験。椎茸の種駒1000個を、用意したコナラの原木(長さ1m、直径15p)30本に、植えていった。

種駒を植えるのは初めてという、湯原小学校4年の児童(10)は「椎茸を食べるのは苦手だけど、コマを植えるのは上手にできて、楽しかった」と話していた。

菌を植えた「ほだ木」は、久見神社の裏山で保管し、2年後に椎茸を収穫して、給食などで食べることにしている。
同行事は、昭和63年から湯原小学校と二川小学校の児童を対象に行われており、美作県民局真庭地域森林課職員が、森林環境や森林の機能、役割についても講義した。
posted by 真庭タイムス at 15:41| Comment(0) | 記事
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