2018年11月30日

【真庭高校落合校地 訓練で防災意識高める・地域住民や小学校と連携確認】


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真庭高校落合校地は13日、地域住民や落合小学校と連携して「地域合同防災訓練」を開催した。

震度5強の巨大地震が発生し、社会科教室から出火したとの想定で訓練スタート。地震発生の放送が校内に流れると、普通科や看護科、専攻科の生徒、職員、計約250人が一斉にグラウンドへ避難した。

生徒は消火、救護、炊き出しなどの9班に分かれ、校内で防災体験を実施。約600b離れた落合小学校から、5・6年生の児童62人を生徒が誘導し、歩いて避難した。

地域住民約20人も加わり、水消化器を使った放水や、骨折した人の足を固定する救急法、毛布を担架の代わりにして人を運ぶ搬送体験、ひもの結び方を学ぶロープワークなどを行った。

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参加した垂水向津矢住民会の小林淳一会長(75)は「今年の夏は大雨でこのあたりも大変だった。訓練は、応急処置なども学べ、地域や学校にも大切なことだと思う」と話した。

同校地では、高校生や職員の防災意識向上や、安全に行動できる能力、判断力を身につけてもらおうと、毎年訓練を開催している。
posted by 真庭タイムス at 17:18| Comment(0) | 記事
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