2018年12月13日

【月田本トンネル(仮称)工事見学 津山工業高校 土木科1・2年生】

月田本トンネル.jpg

真庭市月田本地内の県道32号線(新見勝山線)で行われているトンネル工事を、11月21日、県立津山工業高等学校土木科1・2年生80人が見学した。

現道の約1・7q区間は、カーブが多く、幅員も狭いことなどから、現在、建設費約18億円をかけ、684bのトンネル(幅員6b、片側1車線)を含むバイパス工事が行われている。

トンネル工事は、爆薬を使って岩盤を壊す『発破掘削方式』を採用。2交代制で24時間作業を続け、1日に4〜5bほど掘り進んでいる。

見学会は、高校生に土木技術者への感心や将来の就職につなげてもらおうと、岡山県美作県民局建設部が企画。工事を請け負う「椛蝟{組・中村建設褐嚼ン工事共同企業体」の担当者が、説明した。

担当者は「ロックボルトという4bの鉄の棒を壁面に打ち込み、強度を保っている。爆薬は、1本200cのものを1度に50本ほど使い、1回の爆発で1bほど掘ることが出来る」と、工事概要を説明。640b地点まで掘り進んだ工事現場まで、生徒を案内した。

見学した生徒は、工事方法や工法について質問していた。

工事は、平成28年9月末から31年12月末までの工期で行われている。
posted by 真庭タイムス at 09:14| Comment(0) | 記事
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