2019年05月15日

【救急搬送エリア拡大・今年4月から鏡野町富西谷地区】

落合、久世、勝山を管轄する真庭市消防本部(真庭市惣)の救急車(2台体制)の出動範囲が4月1日から変更され、新たに津山圏域消防組合の管轄だった苫田郡鏡野町富西谷地区が加わった。

対象の西谷地区(大地区と楠地区)には、現在45戸・109人が生活。過去5年間の平均出動件数は、年間約5件。平成2年4月から17年4月まで、同様の救急応援体制をとっていたが、市町村合併により、旧富村西谷地区は、津山圏域消防組合の管轄になり、奥津出張所(鏡野町奥津川西)から出動していた。

鏡野町は、久世地域に近い同地区の要望を受け、救急搬送を以前の体制に戻すことを検討。消防組合や県への規約変更、議会の決議などを経て、3月25日に津山圏域消防組合と真庭市が覚え書きを締結。市消防本部では、対象地区の道幅や経路などの情報収集を3月までに完了させ、緊急時の対応体制を整えた。

市消防本部の試算では、これまで奥津出張所からの出動に比べ、現場到着時間が、8〜14分短縮(通常走行)されるとしている。消防車に関しては、従来の管轄で対応する。
posted by 真庭タイムス at 11:15| Comment(0) | 記事
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