2019年06月11日

【四季感じる建具発表・轄イ田建美(真庭市下方)】

佐田健美.jpg
建具・家具製造販売の株式会社佐田建美(真庭市下方)は、季節ごとに模様替え出来る引き込み戸「着がえるたてぐ 四季折々 真庭」を製作。名古屋で行われる「全国建具フェア」(6月14日・15日、一般社団法人 全国建具組合連合会主催)に出品する。

釘を使わず、木を組み付けて模様を作る組子を採用。200種類以上ある組子デザインの中から、季節ごとに、春は「桜亀甲」、夏は「麻の葉」、秋は「竜胆」、冬は「白梅」模様を、真庭産の赤杉材を使って表現した(写真右から各季節)。
1枚が、幅99p×高さ240p。4枚ひと組で構成し、計16枚。全てを収納する戸袋から、引き出して使用する。

春・夏は、風を通しやすく通気性の良い布で組子を挟み、秋・冬は、風を通さない和紙柄の樹脂を使っている。どの柄も、和の中にモダンな雰囲気を取り入れている。

本来、組子は高度な技術が必要なことから高価だったが、同社では機械化を進め、低価格を実現した。
佐田時信社長(68)は「組子の上品さや魅力を感じてもらい、四季ごとに生活スタイルを楽しんで欲しい」と話している。

価格は、139万円〜。全国建具フェア出展後は、同社の展示場で常設展示する。
問い合わせは、佐田建美(0867−52−7817)まで。
posted by 真庭タイムス at 17:51| Comment(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: