2019年07月05日

【自主防代表が情報共有 昨年の豪雨災害教訓に・太田市長と意見交換】

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真庭市自主防災組織連絡協議会の総会が、6月17日、勝山文化センターで行われ、参加した市内の25区長や各自主防災組織の代表者、振興局職員ら約100人が、昨年の豪雨災害を振り返り、防災意識を高めた。

総会では、役員改選が行われ、会長に、月田自主防災組織の宮島郁夫さん(月田区長)を選任。副会長に、開田自主防災会の金田康治さん(天津区長)と湯本自主防災組織の小松美行さん(湯原区長)を決めた。

また、7月末まで市内各地で説明会を実施する「私の避難プラン(個別計画)」の作成について説明。今年度の事業計画では、9月1日に真庭市総合防災訓練を行うことや、来年2月2日に、防災講演会「みんなで防災in真庭」を開催することなどが報告された。

研修会では、太田昇真庭市長と自主防災組織の代表7人が登壇し意見交換。代表者らは昨年の豪雨災害について「定期的に避難訓練をしていたが『大丈夫だろう』という人が多く、避難しなかった」「誰がどこに避難したかという情報がつかめなかった」「要支援者などの名簿を作っているが活かせなかった」などと、避難所開設や避難の様子を振り返った。

また「防災士を増やしていきたい」「『向こう三軒両隣』という体制を以前から組織していたが今回見直した。連絡網を作成したので要支援者や危険箇所を把握して、避難を的確に進めたい」など、今後について発表。市長は「事前に十分訓練をして色々な状況に対応できるようにすることが大切。本部には細かな情報まで届きにくいので、避難はそれぞれの地域で判断してほしい」と話していた。
posted by 真庭タイムス at 15:30| Comment(0) | 記事
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