2019年10月24日

【高校生が建設現場見学・勝山高校蒜山校地1年生 進路選択の参考に】

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高校生に進路選択の参考にしてもらおうと、岡山県美作県民局と真庭市は11日、国道482号線・鳥取県境近くの内海峠(真庭市蒜山上徳山)で行われている道路拡幅工事現場に、勝山高校蒜山校地の1年生22人を招き、現場見学会を開催した。

工事は約4億円をかけ、平成29年から令和2年まで行われている320bの区間。ICT(情報・通信技術)を使い測量や掘削を行っている。

測量会社の担当者は、毎秒12万回のレーザーを照射して周囲約300bを3次元化する測量装置「地上型レーザースキャナ」(1200万円)を実演。建機メーカーの担当者は、測量結果とGPSを組み合わせ、設計以上に掘削出来ないよう制御された重機の動きを解説した。
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施工事業者の株式会社蒜山興業(真庭市蒜山下徳山)の作業員は、重機を使い、掘削や積み込み作業を実演した。

参加した生徒(15)は「中学3年の頃から土木関係の仕事に興味を持っていた。測量技術はすごいと思ったし、重機に乗ることができていい経験になった」、「工事現場は初めて来たが、思っていたより機械化されていて、安全に工事ができると感じた」と話していた。
posted by 真庭タイムス at 13:23| Comment(0) | 記事
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