2019年12月04日

【郷土料理で地域活性化・大学生のアドバイス受け企画】

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地域の郷土料理を後世に伝えて地域活性化につなげようと、北房地域の70〜80歳代の女性15人は11月26日、活動グループ「奥きびの里」を立ち上げ、サポートする大学生と一緒に、今後の活動内容などを決めた。

郷土料理について研究している、同志社大学文化情報学部3年の学生3人が調整役となり、地域の女性にアンケートや調査を実施。北房の郷土料理やメンバーの得意料理、特産品などを調査し、郷土料理を使った活動内容などを検討した。

会では以前、地域で栽培されていた雑穀『たかきび』に着目。最近は栽培されなくなり、味を知らない子どもたちにも知ってもらいたいと「たかきびぜんざい」の料理教室を来年2月15日㈯に行うことを計画した。
1月には、会場の北房文化センターでリハーサルを行う予定にしており、本番に向けて、子どもたちの参加を募る。

参加したメンバーの谷口恵子さん(80)=真庭市下呰部=は「山菜おこわを作るのが得意なので、孫やひ孫が来るたびに自慢の料理として作っている。グループの活動を通じて郷土料理を次の世代に伝えていきたい」と話していた。

会では、年間を通じて季節ごとの料理を参加者と一緒に作り、地域のつながりを深めたいとしている。
posted by 真庭タイムス at 00:00| Comment(0) | 記事
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