真庭地域ゆかりの作家の作品を集めた展示会「杜のアート展2021」(同実行委員会主催)が、11月7日から14日まで、旧富山小学校(真庭市古呂々尾中)で行われた。
会場は1999年3月に富原小学校へ統合され、休校中の木造校舎を利用。地元の有志7人が実行委員会を立ち上げ、今年9月から準備を進めた。
3つの教室や廊下に作家11人の50点を展示。白石友之氏や花坂和男氏、中島道夫氏、NPO法人 灯心会などの絵画や写真が並び、期間中は市内外から毎日約50人近くが訪れた。
実行委員長の星原達雄さん(81)=真庭市若代=は「市の支援もあって初めての展示会ができた。多くの方に来ていただき、学校を懐かしんだり、活動を喜んでもらえて良かった。来年以降もテーマを変えながら展示を行い、旧校舎を活用したい」と話していた。