2019年09月03日

【全国大会で1位・はしご登はんの部出場の真庭消防署隊員】

真庭消防署.jpg
消防隊員が救助技術を競う全国大会「第48回全国消防救助技術大会」が8月25日、岡山市中区の「岡山市消防教育訓練センター」で行われ、「はしご登はん」の部に出場した真庭消防本部の平島聖也さん(25)=真庭市開田=が1位の最優秀賞を獲得した。

大会(陸上の部と水上の部)には、全国の予選を勝ち抜いた消防隊員928人が出場。命綱を結び、垂直のはしご(15b)を登って早さと安全性を競う「はしご登はん」の部では、52人が競った。

出場選手の平均タイムが16秒台のところ、平島さんは13秒8のタイムで1位になり、最優秀賞を獲得した。真庭消防本部では、今回を含めて全国大会に4回出場しているが、1位に輝いたのは初。
posted by 真庭タイムス at 11:35| Comment(0) | 記事

【久世郵便局に感謝状・対応職員が被害拡大阻止】

久世郵便局.jpg
『メールで知り合った男性と交際を続けるには、振り込みを』。

出会い系サイトから指示を受け、指定口座に50万円を振り込もうとした真庭市内の20歳代女性を説得し、被害拡大を阻止したとして、真庭警察署管内金融機関防犯協力会と真庭警察署は、8月19日、久世郵便局に感謝状を贈った。

女性は、以前からメールのやり取りをしていた男性から「携帯電話が故障したので、これ以降は出会い系サイトを通じて連絡を取りたい」と依頼され出会い系サイトに登録。7月23日、3回に分けて計85万円の登録料を指定口座へ送金しようと局員に相談した。対応した田邊央記課長代理(32)が、目的を尋ねたが「商品の購入」と答えたため、その日は振り込みを手続きした。

女性は、翌日にも郵便局を訪れ、さらに50万円の振り込みを依頼したため、様子がおかしいと感じた田邊課長代理は、須江敦規局長(46)と一緒に事情を聴き、迷っていた女性を説得。警察に通報した。

感謝状を贈った水原宏志署長は「郵便局の対応で、被害の拡大を阻止できた。今後も被害防止に協力してほしい」と感謝を伝え、須江局長は「郵便局では日頃から、高額な振り込みなどに対して注意するよう職員を教育している。巧妙な手口の詐欺が増えているが、用途などを一歩踏み込んで尋ねる事で、被害拡大を止めることができた。今後も職員の指導を続けたい」と答えた。
posted by 真庭タイムス at 11:24| Comment(0) | 記事

2019年08月20日

【大宮踊のテープ作り販売・売り上げの一部を大宮踊保存会へ寄付】

大宮踊りをテープに.jpg
蒜山地域に古くから伝わる盆踊りで、国の重要無形民俗文化財に指定されている大宮踊を多くの人に知ってもらいたいと、蒜山中福田の湯槇智子さん(45)は、粘着テープに踊りの様子を印刷したグッズを制作し、8月から販売を始めた。

商品は18o幅の、セロハンテープ(35m)とマスキングテープ(10m)の2種類。蒜山出身の知り合いが描いた手書きのイラストを気に入り、版権を譲り受けて制作した。

大宮踊の音頭「あおい」の曲に合わせて踊る「まねき」をイラストで表現。「手杵使い」「鉦叩き」「胡瓜つつき」などの踊り手や、音頭取など10人を描いている

価格は、セロハンテープ460円、マスキングテープ550円(いずれも税込み)。大宮踊の映像が見える動画サイトのQRコードがついた袋に入れ、蒜山地内の飲食店『粋呑房』で販売している。

売り上げの一部は、大宮踊保存会へ寄付することにしており、湯槇さんは「蒜山のひとは地元愛が強く、私も大宮踊が好きで、PRの手伝いが出来ればとテープの制作を思いついた。今後も手拭いやトートバッグ、シリゲのグッズ制作をやってみたい」と話している。

問い合わせは、日留山プロジェクト・湯槇さん(0867−66−3190)まで。
posted by 真庭タイムス at 08:54| Comment(0) | 記事