2018年05月22日

森林テーマに意見交換 林業・木材関係団体が市議会議員と

林業・木材関係団体と真庭市議会議員の意見交換会が11日、真庭市役所4階の委員会室で行われ、森林や林業に関する課題が話し合われた。
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真庭森林組合や真庭地区木材組合、真庭木材事業協同組合の組合長や理事長など5人が出席。産業建設常任委員会所属の議員8人が『真庭の森林づくり』『森林環境税と新たな森林管理システム』『林業・木材産業の担い手』のテーマについて、意見を聞いた。

委員長の河部辰夫議員が「今後の真庭をどう発展させていくか。50年、100年先の真庭市を目指して、取り組んでいきたい」とあいさつ。真庭地区木材組合の山下薫理事長は「真庭市には、バイオマス発電所ができて木材の循環が始まっているが、木材の需要低迷から、間伐が主体で、皆伐が進んでいない。木材の循環には、再造林が必要で、山林所有者の負担が無いようにできないか」と提案。ほかにも参加者からは「木材価格は、世界的な価格で動いているので、木材価格を上げる施策は難しい」「ドローンなどを使って山林の把握ができる環境整備を」などの意見が出された。

議員との意見交換は、議会活性化推進策として、政策立案や政策提言に結びつける目的で開催している。
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生け花60作品を展示  いけばな小原流津山支部・真庭地区展

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いけばな小原流津山支部真庭地区の会員が日頃の活動成果を発表する「みんなの花展」が、4月28日、29日に勝山文化センター(真庭市勝山)で行われた。

涼しげなガラスに生けたピンクや青の季節の花や、江戸時代中期を代表する画家「尾形光琳(おがたこうりん)」の「燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)」を思わせる凛とした作品など、支部会員60人が趣向を凝らした作品1点ずつを出品。会場に並んだ春から初夏への移り変わりを感じる清々しい作品に、来場者が見入っていた。

初心者でも生け花が楽しめる体験コーナーでは、来場者が会員から花の生け方を教えてもらいながら体験した。
花展は、津山地区と真庭地区が、隔年で毎年開催している。
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勝山藩政期を知る基礎史料・「戸村愛教日録」第3巻刊行

真庭市教育委員会はこのほど、『勝山藩士戸村愛教日録』第3巻(A4版、107頁)を刊行した。
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平成20年から取り組んでいる「勝山藩・津山藩文書整理事業」の一環で、市の史料集としては8冊目。同日録は、勝山藩の家老を勤めた戸村家の当主が代々書き継いだ日記で、第3巻には、惣右衛門愛教(1757〜97)が記した、天明5年(1785)から同8年まで、約4年分を収めている。

日々の天候に始まり、定例の藩庁儀礼への出席、寺社への代参・参詣、御用所での執務、文武修養、知己との囲碁や飲食など日々の生活が記されている。

特に、家庭行事に関する記事や、天明八年春から、単身で江戸に出府したことでの生活環境の一変は、興味を引く。

冊子は、県内の自治体・公立図書館等に配布した残りの120冊を、勝山郷土資料館、蒜山郷土博物館、真庭市教育委員会生涯学習課の3箇所で販売する(1冊1000円。郵送の場合は、送料実費が必要)。
問い合わせは、生涯学習課(0867−42−1094)まで。
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