2017年11月17日

活発な意見次々と・旧落合振興局跡地の利活用話し合う

垂水向津矢01.jpg
垂水向津矢住民会(小林淳一会長)は15日、旧落合振興局の解体後の跡地利用について、住民から意見を募る「落合まちづくりワークショップ」を、落合総合センター会議室で開催した。

昭和42年1月に落合町庁舎として建設され、真庭市合併後は、落合振興局として使われてきた庁舎(鉄筋コンクリート造、地下1階・地上3階、敷地面積1805u)は、約600b南西に新築した、落合総合センターに平成28年4月、全機能を移した。

現在使われていない旧庁舎について市は、財産活用課や総務課、落合振興局などでつくる「旧落合振興局跡地利用推進プロジェクトチーム」(14人)を昨年12月に立ち上げ、解体方法や跡地活用方法について検討。平成30年年度中に、旧庁舎と北側立体駐車場の解体撤去を計画している。

ワークショップには、住民会理事や自治会長、商工会、消防団員、高校生など約50人が出席。8グループに別れて利活用方法について話し合った。

垂水向津矢02.jpg

参加者からは「農業をしたい人に畑として貸し出す」「住民が集まる防災機能を持った公園」「ママ友やバスを待つ高校生が利用しやすいカフェを作り、落合の観光拠点に」「更地にして必要に応じて使う」「だんじりを展示して集いの場に」などの意見が出された。
住民会では、今回の意見をまとめ、今後の活用につなげていく。
posted by 真庭タイムス at 16:53| Comment(0) | 記事

2017年11月16日

白ネギ共同選果場開所・市北部と南部でリレー出荷

白ネギ選果場.jpg

白ネギ生産者の出荷作業の負担軽減などを目的に9日、旧久世ライスセンター(真庭市中島)に、JAまにわ白ネギ共同選果場(400u)が開所した。

開所式にはJAまにわ関係者や生産者の代表、作業員ら約40人が出席。選果場で神事を行い、開所を祝った。
主催者を代表し、真庭農業協同組合・薬師寺眞人代表理事組合長が「白ネギは比較的生産しやすく収益率も高い。これからも生産者と力を合わせて、生産の拡大に努めたい」とあいさつした。

軽量で作業しやすく単価が安定している白ネギは、現在、JAまにわ管内での北部地域に「JAまにわ白ネギ部会協議会」(野口眞会長、14戸)、南部地域に「JAまにわ南部白ネギ生産組合」(中山克己組合長、27戸)の2組織が、計7.2fで栽培している。

栽培地域の気候差を利用し、北部は8月下旬から11月にかけて、南部は10月から翌年2月にかけてリレー出荷する体制を整えた。

選果場では、畑から持ち込まれた白ネギを根切りして長さ57pに揃えたり、皮むきを行い、サイズなどの規格に分けて箱詰めし、JAまにわを通じて、岡山市内の市場へ出荷される。

白ネギ選果場2.jpg
タグ:白ネギ
posted by 真庭タイムス at 15:10| Comment(0) | 記事

本番に向け練習重ねる・シニアミュージカル(26日公演)

ミュージカル.jpg

落合地域の50〜70歳代の女性有志でつくるシニアミュージカルグループ「そらさくら」(細井紀子代表、15人)は、グループ2作目となる「言ノ葉物語(ことのはものがたり)・巡遊怜人(じゅんゆうれいじん)」(公演時間約1時間)の初公演に向け、毎週集まり舞台練習を続けている。

グループは、シニアが活き活きとミュージカルに挑戦する姿をテレビ見て「自分たちもやってみたい」と、代表の細井さん=落合垂水=が仲間に声を掛けて2014年12月に「そらさくら」を設立。1作目の「しめ山 今と昔の物語 ・お地蔵探索顛末記(たんさくてんまつき)」は、昨年、落合と北房の2会場で計3回上演し、参加者から好評を得た。

今年は、芸術や文化のイベント「おかやま県民文化祭地域フェスティバルin真庭」の事業として、11月26日㈰14時から、落合総合センター2階の多目的室で上演する。

今回のミュージカルのテーマは『言葉』。語り部が、若い世代に職を継承してもらうために奮闘する中で、言葉に秘められた重要性を再認識するオリジナルストーリー。前作同様に、シンガーの瑠音さん=田原山上=が、台本づくりや演技指導を担当している。

ミュージカル3.jpg

6月から各自が自宅で台詞を覚え、週1回の練習日に、振り付けや発声練習を重ねたほか、衣装や小道具などは、自分たちで制作した。9月からは、練習日を週2回に増やし、台詞のタイミングや細かな動作など、調整を続けている。

細井さんは「昨年の公演で同世代の人から『感動した』『元気をもらった』と声をかけていただいた。練習期間が短かったが、順調に仕上がってきているので、本番ではベストを尽くしたい」と意気込んでおり、瑠音さんは「皆さんは、仕事や家庭がある中で台詞を覚えるのが大変だったと思う。公演まであと少しだが、かなり良くなってきた」と、話している。

ミュージカル2.jpg

370人収容の多目的ホールで行われる公演の当日整理券は残りわずか。

問い合わせは、細井さん(0867−52−0330)まで。
posted by 真庭タイムス at 15:04| Comment(0) | 記事