2018年05月22日

生け花60作品を展示  いけばな小原流津山支部・真庭地区展

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いけばな小原流津山支部真庭地区の会員が日頃の活動成果を発表する「みんなの花展」が、4月28日、29日に勝山文化センター(真庭市勝山)で行われた。

涼しげなガラスに生けたピンクや青の季節の花や、江戸時代中期を代表する画家「尾形光琳(おがたこうりん)」の「燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)」を思わせる凛とした作品など、支部会員60人が趣向を凝らした作品1点ずつを出品。会場に並んだ春から初夏への移り変わりを感じる清々しい作品に、来場者が見入っていた。

初心者でも生け花が楽しめる体験コーナーでは、来場者が会員から花の生け方を教えてもらいながら体験した。
花展は、津山地区と真庭地区が、隔年で毎年開催している。
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勝山藩政期を知る基礎史料・「戸村愛教日録」第3巻刊行

真庭市教育委員会はこのほど、『勝山藩士戸村愛教日録』第3巻(A4版、107頁)を刊行した。
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平成20年から取り組んでいる「勝山藩・津山藩文書整理事業」の一環で、市の史料集としては8冊目。同日録は、勝山藩の家老を勤めた戸村家の当主が代々書き継いだ日記で、第3巻には、惣右衛門愛教(1757〜97)が記した、天明5年(1785)から同8年まで、約4年分を収めている。

日々の天候に始まり、定例の藩庁儀礼への出席、寺社への代参・参詣、御用所での執務、文武修養、知己との囲碁や飲食など日々の生活が記されている。

特に、家庭行事に関する記事や、天明八年春から、単身で江戸に出府したことでの生活環境の一変は、興味を引く。

冊子は、県内の自治体・公立図書館等に配布した残りの120冊を、勝山郷土資料館、蒜山郷土博物館、真庭市教育委員会生涯学習課の3箇所で販売する(1冊1000円。郵送の場合は、送料実費が必要)。
問い合わせは、生涯学習課(0867−42−1094)まで。
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2018年05月17日

看護週間に合わせフェア(測定や展示コーナー設置し体験・近藤病院)

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看護師や看護に対する理解を深めてもらう看護週間(5月6日〜12日)にあわせ、「看護週間フェア」が5月10日と11日、医療法人 敬和会・近藤病院(真庭市勝山)の玄関ホールで行われた。

病院では、10年ほど前から毎年、看護週間に合わせてフェアを開催。病院職員6人が対応する測定コーナーには、モニターに映し出される数字を素早く押して脳年齢を判定する機器や、手首の骨密度を測定する装置、内蔵脂肪を測定する機械などが並べられ、訪れた人が次々に体験。展示コーナーでは、脱水予防について注意喚起を行った。

体験した女性(84)=真庭市多田=は「診察に来たついでに測定した。結果が標準の範囲と聞いて安心した。カルシウムを取るために牛乳やヨーグルトを毎日取るようにしているが、今後も気をつけていきたい」と話していた。

近藤病院の看護師(38)は「これから農繁期を迎え、熱中症対策に水分を取ることをすすめた。体験コーナーやパネル展示を通じて、健康意識を高めてほしい」と話していた。

旧厚生省が1990年に、ナイチンゲールの誕生日(5月12日)を記念して、「看護の日」を制定している。
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