2017年11月16日

本番に向け練習重ねる・シニアミュージカル(26日公演)

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落合地域の50〜70歳代の女性有志でつくるシニアミュージカルグループ「そらさくら」(細井紀子代表、15人)は、グループ2作目となる「言ノ葉物語(ことのはものがたり)・巡遊怜人(じゅんゆうれいじん)」(公演時間約1時間)の初公演に向け、毎週集まり舞台練習を続けている。

グループは、シニアが活き活きとミュージカルに挑戦する姿をテレビ見て「自分たちもやってみたい」と、代表の細井さん=落合垂水=が仲間に声を掛けて2014年12月に「そらさくら」を設立。1作目の「しめ山 今と昔の物語 ・お地蔵探索顛末記(たんさくてんまつき)」は、昨年、落合と北房の2会場で計3回上演し、参加者から好評を得た。

今年は、芸術や文化のイベント「おかやま県民文化祭地域フェスティバルin真庭」の事業として、11月26日㈰14時から、落合総合センター2階の多目的室で上演する。

今回のミュージカルのテーマは『言葉』。語り部が、若い世代に職を継承してもらうために奮闘する中で、言葉に秘められた重要性を再認識するオリジナルストーリー。前作同様に、シンガーの瑠音さん=田原山上=が、台本づくりや演技指導を担当している。

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6月から各自が自宅で台詞を覚え、週1回の練習日に、振り付けや発声練習を重ねたほか、衣装や小道具などは、自分たちで制作した。9月からは、練習日を週2回に増やし、台詞のタイミングや細かな動作など、調整を続けている。

細井さんは「昨年の公演で同世代の人から『感動した』『元気をもらった』と声をかけていただいた。練習期間が短かったが、順調に仕上がってきているので、本番ではベストを尽くしたい」と意気込んでおり、瑠音さんは「皆さんは、仕事や家庭がある中で台詞を覚えるのが大変だったと思う。公演まであと少しだが、かなり良くなってきた」と、話している。

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370人収容の多目的ホールで行われる公演の当日整理券は残りわずか。

問い合わせは、細井さん(0867−52−0330)まで。
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2017年11月14日

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古墳の見学路整備・荒木山の古墳を顕彰する会

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北房上水田地内の荒木山に残る真庭市指定文化財の古墳「荒木山東塚」と「荒木山西塚」を守り、後世に伝えようと「荒木山の古墳を顕彰する会」は10日、見学路と墳丘の掃除を行った。

民有地の丘陵頂部に残る東塚(前方後方墳・長径45b)と西塚(前方後円墳・長径64b)は、旧北房町の町史制作時に測量されているが、これまで詳しい調査には未着手。現在、土地所有者が植林したスギやヒノキが、高さ15bほどまで成長している。

昨年2月に、古墳の整備や保存を目的に会を設立し、メンバーらが木々の伐採や見学路の整備を春と秋に行っている。

この日は、会員11人が東塚古墳で作業し、チェンソーや草刈り機、鋸、鎌を使って雑木の枝を切ったり、倒した木の片付けを行った。

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北房地区には約250基の古墳が残っており、代表の久松秀雄さん=真庭市宮地=は「古墳は貴重なもので、放置しておいてはいけない。現在、市に古墳の測量や調査を依頼しており、今後も、子どもやお年寄りでも歩けるように見学路を整備し、保存していきたい」と話している。
posted by 真庭タイムス at 17:56| Comment(0) | 記事