2019年09月27日

【交通事故ゼロの目標掲げ出発・秋の交通安全県民運動】

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県下一斉に行われる秋の交通安全県民運動(9月21日から30日までの10日間)に向けて21日、パトカーや白バイ、真庭市広報車の出発式が久世公民館で行われた。

真庭市交通安全対策協議会や交通安全協会、真庭市交通安全母の会、交通警察協助員など約150人が出席。交通安全功労者表彰や岡山県知事からのメッセージ伝達などが行われたほか、岡山県警察音楽隊が激励演奏を披露した。

期間中には、ドライバーや通行人に市内各所で啓発資材を配布したほか、シートベルトやチャイルドシートの正しい着用や安全運転の徹底、飲酒運転の根絶などを呼びかけた。

このほか、警察署員や関係団体、市職員、小中学校PTAなどが、市内の主要交差点などで、朝の街頭指導を行った。
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【竹田恒泰氏 講演会・参加者募集中】



美作ブロック商工会は、10月2日㈬にベルフォーレ津山(アルネ津山7階)で開催する講演会の参加者を募集している。

講師の作家・竹田恒泰氏が「激動する世界における日本の行く末(都会に人材や食糧を供給してきた地方に未来はあるのか)」と題して講演を行う。時間は13時半〜15時まで。チケットは千円。

竹田氏は、昭和50年(1975年)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。平成18年(2006年)『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『現代語古事記』など多数の著書を上梓している。また、全国17ヶ所で「竹田研究会」を開催している。

チケット購入、問い合わせは、真庭商工会本部(0867−42−4325)まで。
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【農業の効率化めざして・真庭市の北部と南部で実証事業】

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ロボットやAI、ドローンなどの先端技術を使って、農業の無人化や省力化を実現する「スマート農業」の実証プロジェクトが、真庭市の美甘地域(JAまにわヒメノモチ生産振興協議会)と落合地域(農事組合法人寄江原)で行われている。

南北に34q離れている両地域は、標高差約400b。田植えや稲刈りの時期が2週間ほどずれることから、農業機械の共同使用(シェアリング)も実証する。

18日は、美甘地内の圃場に植えたヒメノモチをコンバインで収穫。コンバインに取り付けられたセンサーを通じて、収穫米の収量や水分、タンパク含量などの数値をGPS情報と共にスマートフォンを通じてパソコンに転送した。
取得データは、翌年の施肥や防除の実施計画に反映し、収量の増加を目指す。

稲刈りを見守ったJAまにわヒメノモチ生産振興協議会の澤本基兄会長(66)は「これまでは人の経験に頼っていたが、機械を使えば収量や食味がデータ化でき、効率化できる。来年以降の収量増加を期待したい。協議会のメンバーは60〜70歳代が中心で、これを機に若い人にも農業に興味を持ってもらいたい」と話していた。

南部地域では6月以降、無人走行の田植機や圃場水管理システム、ラジコン草刈り機、ドローンによる防除や追肥などの実証が行われており、9月末頃から稲の刈り取りが始まる。

実証事業は県や真庭市、岡山大学、農事組合法人寄江原、樺四国クボタなど、10者でつくるコンソーシアム「SDGs未来杜市・真庭スマート農業オープンラボ」が、国の「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の採択を受け実施。高齢化や担い手不足が進む中山間地域における農業現場で、先端技術を使った省力化などの検証を行っている。

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導入により、労働時間の26%削減や収量13%向上などの目標を掲げている。事業費は2年間で約5千万円。
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