2017年11月10日

教育支援センターに遊具・十字屋グループが寄贈

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学校生活に適応できない市内の小中学生を対象に、学校への復帰や自立支援を行う市の教育支援センター「城北塾」(真庭市柴原、小中学生6人が在籍)に8日、環境衛生事業などを展開する十字屋グループ(本社:真庭市西河内)が、トランポリンやゴムボール、水鉄砲、輪投げなどの遊具等14点(約20万円相当)を寄贈した。

真庭市教育委員会を訪れたグループ代表の牧生夫会長と牧一穂社長が、三ツ宗宏教育長に目録を贈呈。牧社長は「会社の理念に『共生』を掲げており、社会貢献の一環として寄贈した。次世代を担う子どもたちに使ってもらい、心身ともに健康に育ってほしい」と話した。

同グループでは、これまでにも自転車や一輪車、卓球台、バドミントンセットなどを寄贈しており、同施設への寄贈は今回で2回目。

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真庭市議会政策討論会・全議員で議論し政策提言目指す

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市民の意見や要望を市政に反映させるため、真庭市議会は7日、政策立案に向けて討論を行う「政策討論会」を真庭市役所委員会室で開催し、議員24人が2つのテーマについて活発な議論を交わした。

「政策討論会」は昨年、真庭市議会活性化推進特別委員会がまとめた議会活性化策15項目のうちの1つで、政策立案や提言の合意を目指す全体会議として、今回初めて開催した。

総務常任委員会は、自主防災組織力の向上と活動強化を提案し、「組織の横のつながり強化を目的に連絡協議会の立ち上げ」「組織のエリア明確化と活動内容を表す冊子の作製」の2点について説明。議員から「エリアの明確化は、市民が求めていることか」「冊子を作る効果は何か」「全戸に配布するのか」などの質問が出された。

また、文教厚生常任委員会は、障害者の一般就労に向けた支援策について提案し、障害者を市の臨時職員として一定期間雇用し、一般企業への就職につなげる「障害者就労支援ステップアップ事業」について、他県での導入事例などを交えて説明した。

出席議員からは「市内の事業所では、製造業やサービス業が多く、事務職中心の市の業務で就労支援できるのか」「廃校などを活用した専用の就労訓練施設を設置する方が効果が高いのではないか」といった意見が出された。

議論の結果、自主防災組織の提案は、総務常任委員会に戻して引き続き検討することとし、障害者一般就労支援策については、政策提言に向け委員会で成案を作成し、市への提言を行う。
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2017年11月08日

雲海望む店舗でそば提供・石臼自家製粉や手打ちにこだわり

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雄大な雲海が眼下に広がる真庭市日野上地域に、そば処「雲上亭」(真庭市日野上2661番地)が、毎週土日限定で営業している。

久世や落合などの市内有志約30人でつくるグループ「木山郷土保存会 日野上クラブ」(横山健爾代表)が、今年4月に店をオープン。日野上地域で昭和60年頃まで栽培されていた「そば」をグループが復活させ、栽培や収穫、販売を行い、地域活性化に取り組んでいる。

昨年は30eの畑で約350sのそばを収穫。今年は栽培面積を50eに増やし、約450sの収穫を予定している。
店舗は、毎週土日の午前11時から15時までの営業。営業日ごとに早朝から、石臼で自家製粉し、手打ちそばを提供している。

メニューは、ざるそば(700円)や、かけそば(同)、おろしぶっかけそば(800円)、季節野菜の天ぷら(300円)など。店内12席や店外18席があり、駐車スペースは15台分を確保した。

10月中旬から1月中旬にかけては、午前10時頃まで雲海が望めるほか、春には、近くのしだれ桜が楽しめる。
代表の横山さん(61)は「この地域に思い入れのある仲間が集まり、そばの栽培から販売まで行っている。眺望の良さは抜群で、今後は、公園整備なども進めていきたい」と話している。

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今年収穫するそばは、11月25日頃から店で提供する。問い合わせは、070−4335−0123まで。
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