【真庭市議会 倉吉市議会と研修会・タブレット端末を活用した議会運営紹介】

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真庭市議会と倉吉市議会の合同研修会が、7月23日、市役所4階の委員会室で行われ、真庭市議会が議会運営で使用している「タブレット端末」の活用方法などを紹介した。

両市議会は平成18年度から道路整備の促進や観光、医療など、地域や議会の抱える課題に連携して取り組んでおり、交流事業は今回で12回目。真庭市議会は平成28年12月、議会活性化策としてまとめた15項目のうちのひとつに「タブレット端末を使った議会運営」を掲げており、昨年12月の定例会から本格運用している。

この日は、真庭市議会議員21人、事務局職員5人、倉吉市議会議員8人、事務局職員4人の計38人が参加。古南源二議長が「真庭市と倉吉市は、繋がりが深い。交流会を通じて親睦や交流を図りたい」とあいさつした。

導入までの経緯や効果、会議システムの機能について、真庭市議会ICT化推進部会長・小田康文議員が、説明。小田議員は「タブレット端末を各議員が持つことで、事前に資料がもらえるようになり、議会がスムーズに進行できるようになった。紙に比べ資料の検索が簡単で、市民に聞かれたらすぐに答えることができる」と導入効果を説明。また「デジタル化された資料はカラーで見やすく、議員間の情報共有ができ、使いやすくなった」と振り返った。

倉吉市議会の坂井徹議長は「タブレット端末の活用方法など、いい話しが聞けた。倉吉市議会での導入に向けては、反対議員もいるが、前向きに検討していきたい」と述べた。

この後、真庭市立中央図書館の視察や両市議の意見交換会も行われた。
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【蒜山地域の農業者と語る・「市長と話そう!」蒜山振興局で開催】

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蒜山地域でトマトやキャベツ、リンゴ、水稲などを栽培している、若手農業者や移住新規就農者など、20〜60歳代の7人が、6月25日、太田昇真庭市長と蒜山振興局で意見交換し、農業の取り組みや問題について語り合った。

太田市長が「新規就農者を増やす取り組みや若い人の支援も考えている。皆さんと、ざっくばらんに話しをしたい」とあいさつ。蒜山出身や岡山市、大阪市、神奈川県などから移住した参加者が「蒜山は高冷地で、野菜作りのメリットが多い。ブランド力を高めて販売を伸ばしたい」「商工会のセミナーやサポートを受けて、6次産業化に取り組みたい」「蒜山のブランドを積極的に使い、付加価値を高めて産地化したい」「スーパーで同じような商品が並んでいる現状では、差別化しなければ買ってもらえない。蒜山の特徴をアピールしていきたい」など、意見を語った。

太田市長は「ブランド化や農業技術の共有、コミュニティづくりは大切。つながりを深めて、情報共有しながら、取り組んで欲しい」とエールを送った。

市長と市民が直接意見交換する「市長と話そう!」は、希望する団体等からの要望を受け、随時開催している。
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